アンヘル速報

女子小学生の娘を妊娠させたい。
これは俺の昔からの夢だった。
もちろん到底に叶うことはないだろう夢。
だが、男ならば一度は誰しもが考えたことが
あるのではないだろうか。

女として子を宿すことが出きるようになった
最初期のころを狙い撃ちするように種付ける。

だがこんなことを考えているうちは娘は
おろか結婚すらままならないだろう。
俺は若いころにそう考えていた。

だから運良く結婚ができて娘ができた
今では毎日種づけがしたくてたまらない。

我慢の聞かなくなった俺は嫁のいない間に、
娘に性的な教育をすることにした。

きっと俺と娘はどこか地獄へと落ちていくだろう。

プロローグ：

ジリリリリリリ！

目覚まし時計の快音が鳴り響き
騒がしい朝の始まりが告げられる。

時刻は朝の6時を過ぎるころで
これから２時間ほどの準備をする。
そしたら俺は朝の満員電車に揺られて
会社に出社しなければならない。

朝のルーチンワークは非道く億劫に感じられる。
できることならずっと布団に潜っていたいとは
このことだった。

頭の側に置かれた目覚まし時計を手探りで
探してやると即座にそいつを黙らせる。

静寂が部屋に戻ってくると、
ふと股間のあたりに違和感があるのを感じた。

なにやら朝勃ちした一物がこそばゆいように気持ちがいい。
ほの暖かいものに包まれて弾力感のある何かが刺激する。

俺は少し膨れ上がっている布団をまくりあげる。

「おはよう実樹。起こしにきてくれたのか」

「ふぉふぁひょう。おひょうひゃん」

そこには一心不乱に股間に頭を埋めて肉棒に奉仕する
少女の姿があった。

齢11年しか生きていない、
幼い子供が風俗嬢のように熱心に快感を与えようと刺激する。
異常なその光景が我が家では普通のことだった。

『水島家の約束第一条、お父さんは実樹がフェラチオで起こすこと』

それは俺と娘の間で作られた家庭ルールだった。
妻の目を盗み作り上げた二人の絆。
築年数6年の一軒家はいまや肉欲の屋敷と化していた。

「どう、お父さん。気持ちいい？」

娘が上目遣いになりながら聞いてくる。
人形のようにクリクリとした目を輝かせながら
肉棒を貪る姿は愛嬌と淫靡さを混ぜ合わせたピクシーのような
愛くるしさを持つ。

「ああ、気持ちいいよ。本当にうまくなったな」

「お父さんのために練習してるからね。えへへ」

娘の頭を撫でてやると、娘は微笑んでみせる。
だが決してその手から肉棒を離そうとせずに、
上下に擦りあげる手を止めない。

実樹の手は体の小ささに合わせるように小さいため、
握っている肉棒がより大きく見えた。
唾液と先走り汁でぬらりとテカる肉棒がくちゅくちゅ
と音を立てて奉仕に身を任せている。


無垢な少女はもう一度そのピンクの唇を肉棒へと
近づけると、亀頭を唇で挟むようにして刺激する。

途端にジーンとした感覚が淫らな接触を起点として広がり、
背中にゾクゾクとした快感が走る。

「お父さんが早く出さないと朝ご飯食べれなくなっちゃうよー」

実樹はいたずらっぽく微笑みながら肉棒を咥える。
ジュポジュポと水音が響くと、
俺の体にも熱が駆け巡ってくる。

「くっ、そろそろいくぞ、実樹！」

俺の情けのない声に答えるように、
少女は頭をより激しく上下させて刺激する。
痺れるような射精感が上り詰めてきて俺は限界に達する。

「くっう、出るぞ！」

おうふ…

俺は彼女の頭を抑えるとその口内に白濁の液を発射した。
ドピュドピュと放たれる白濁液を実樹はその小さな口の中に溜めていく。
苦々しいその味になれないのか、実樹は眉をひそめて耐える。

「ぷはっ、く、苦しいよお父さん」

実樹は口をすぼめるようにして鈴口から口を離すと、
口内の粘液をリスのように頬の端に溜めながら喋る。

そして俺の方にもぞもぞと立ち膝をして歩いてくると、
口を大きく開けて中に溜まった精液を見せつける。
そして彼女はそれを目を閉じてグッと飲み干した。

幼い少女の体へと吸収されるたんぱく質を思うと征服欲が満たされていく。

「さっ、お母さんが下で待ってるから起きよ。怪しまれちゃうよ」

俺の肉棒は彼女と最後まで性行為をしたいと主張を続けていたが、
娘はさっとベッドから飛び降りると、
スカートをはためかせながら部屋を出て行った。

「お母さん、お父さん起きたよ」

娘が下階にいる妻にむかってしゃべりかける。
開けっ放しにされたドアからは朝食の匂いが漂ってきた。

これではお預けを喰らった気分になるが、
朝の時間はそう長くはない。

妻に怪しまれないためには我慢するということも大切だ。
それは娘もよく分かっていた。
俺は着替えをして出社の準備をすることにした。

下の階へと降りると、妻のみよこと実樹が先に朝食を食べ始めていた。

「おはようあなた。早く食べないと遅刻するよ」

トーストを持った妻が挨拶をしてくる。
食卓にはトーストとベーコンが置いてある。
それは我が家の一般的な食事だった。

「ああ、すまんな。すぐに食べるよ」

「もう、毎朝ぎりぎりじゃ会社に怒られちゃうでしょ」

ぷりぷりと怒る妻を見て、実樹は笑い出した。
娘も小さな口にトーストを詰め込んで食事をしている。
一般的には何てことのない光景だが、
先ほどまで父親の精液を飲み干していた娘の唇はいやらしく見えた。
少女の小さく柔らかな唇がベーコンの油で滑り、
艶やかな光で反射しているのもどこか性的な様子である。

そんなことを考えていると、
また股間の当たりがじわりと熱くなってくるのを感じた。
こういったときは性欲が引くまで立ち上がることができなくなるから困る。

だが、実樹の食事をしている姿は
本当にかわいいものだった。
いや、正直にいえば食事だけではなく、
何をしていてもかわいい。
これは親バカなどではなく、
彼女は人形のような整った顔立ちをしているのだ。
その顔立ちは欲情するには少し幼すぎるが、
もとからロリコン趣味のあった俺にはちょうど良かった。

じっと彼女の食べる様を見てると、
実樹が不意にこちらを向いた。
視線が合うと、実樹はこちらにヘラっとして微笑む。

「いくらかわいいからって、そんなに見てると顔に穴が開くわよ」

妻は呆れた声で言い放つ。
その声には怒りなどは含まれていないようで、
一瞬ドキッとしたもののすぐに俺は平静を取り戻した。

「いやー、娘ってのはなんでこんなにかわいいものかね」

「やっぱり、父親が娘バカになるってのはほんとだったみたいね」

「もー、お父さん早く食べないと遅刻しちゃうよ」

朝の食卓はいつもこんな感じのよい家族だった。
いや、朝だけではない。
我が家では俺と娘の蜜月の日々がある以外は
何一つとして他の家庭と変わらない日常が流れていた。

娘との関係が徐々に恋愛の色を帯び始めたのは
彼女が小学3年生のころだった。

世間の一般的な父親たちが娘と徐々に険悪になっていくなか、
我が家では一向にそんな兆しはなかった。
もともと実樹の愛くるしさにべったりと依存していた俺は
彼女に無限ともいえるような愛情を与えていた。
きっとそれが功を奏したのだろう。

『パパのお嫁さんになってあげる』

大きく成長してもそういってくれる娘に、
いつしか俺は本当にやれるのではないかと考えるようになった。

そして、実際にそれを実行したのは娘と風呂に入るのは最後と決めた、
彼女の9才の誕生日の時だった。

風呂に入り、一緒に湯船に浸かる娘に対して彼女の肌をさわり、
キスをしてやると驚いたような顔を作ったものの拒絶をされることはなかった。

俺はその日に娘にフェラチオを教えた。

そして次の年の誕生日には処女を奪った。

娘は淫らな行いを結婚する男女の交わりとはっきりと分かっているらしく、
妻はおろか友達にも誰にも告げていないようだ。

ドピュドピュッッ！！！！！

ここまで

ここにきてようやく自分がレイプものの小説を作る予定だったことを思い出した。
やっぱ適当に作業するとあかんわ

おもしろかった！

ちなみにイメージキャラクター

読んでるよ！

わっふるわっふる

１作目はこれ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MT548X3

そっか
実用性はあると思うけどちょっと心情描写が多すぎる気がしたな
心情描写→動きの描写→心情描写→動きの描写→…
って書いてくものだよ本来

東京－大阪の新幹線で読み終わるくらいがちょうどいいんだよね

官能小説ってホモ臭いよな

それとこれ間違いだぜ
＞なぜなら日本の法律においては女子小学生とは一度でもキスをしたら、たとえ合意の上であっても強制猥褻で捕まるのだ。

プロじぇねーか

イラストのレベル高いな

イラストそういう相場なんだ

それ桁おかしいよね？

カラーのエロイラスト三枚頼んだら二万円くらいだったな

>>1は非処女作をさらすビッチ
エロ小説いいじゃない