アンヘル速報

既に死んだ人間は蘇らないからだろ

材料さえあれば錬成出来るって考えがおかしいよな
俺も福山雅治も材料同じだっつーの

なので俺は実は微量な必須物質が足りなかったからと結論した

俺の鋼の相棒が持ってかれたぁ！

あの失敗したカーチャンの様子とか微量元素が足りなかったからだろ

死んだ人間は蘇らせれない
魂が錬成出来ないんじゃなかったか？

逆に余ってたら手足増やせんのかね？

スレタイで言ってる人体錬成ってのは魂の錬成ってことか？

魂の元素は存在しないからだろ

そもそも何もかもが間違ってたんだろ

いや、原作者の設定だよ

あと持っていかれたのは扉を開いた代償じゃなかったかな
錬成の材料とは関係なかったはず

心理の扉って別に精神的な世界の物で脳からくる物じゃないだろ

錬金術が物理法則に組み込まれてる世界の物理学生物学と錬金術の要素が存在しないこの世界のそれを一緒にしないでくれる？

死者の魂は電磁波みたいなモンで人体錬成が成功しなかったんは生前のその波が再現出来ないから。
材料が足りてもその個々人の振動、曲が発生せず、仕方ないから近くにいた材料が近い生物から暫定的な波長を検出するために一部を奪ったやで
適当やけど

一応書いておくが魂の存在を否定しているわけではないけど
最初の方で失敗したのは魂とか関係なく>>1が原因だよねって話

魂が無かったから書いてあったろ

お前らは必要十分条件がわかってない

　錬金術において、人間は肉体・魂・精神の3つから成るとされており、これらを錬成できれば母胎に頼らず人間を生み出せるという理屈である。
しかし、実際には構築式が複雑になるために研究自体が非常に高度であり、仮に一定の成果を得て人体錬成を行っても確実にリバウンドが起こる。
リバウンドが起こると「真理の扉」に飛ばされ、「通行料」として術者の身体の一部ないし全部を奪われる（詳しくは真理の扉の項を参照）。
ただし、肉体・魂・精神のうち、どれか1つだけなら錬成に成功した例がある。
　存在しない物を錬成することは原理上不可能であり、そのため、すでに存在しない死者や身体の一部を錬成することは初めから不可能である。
したがって、人体錬成はどのような構築式を持ってしても錬金術の範囲をオーバーし、必ずリバウンドが発生する。
逆に既存の物体を錬成することは可能であり、作中ではエドワードが自らを代価として、一度分解・再構築して人体錬成を成功させている（この場合も「真理の扉」には飛ばされ、「通行料」も必要である）。
人造人間に関しては、「お父様」が錬成に成功している（詳しくはホムンクルスの項を参照）。
（鋼の錬金術師　Wikipediaより抜粋）

魂の情報として兄弟の血液加えたがダメだったやん

他のモノで代用が効くかどうかなんてのは考えるだけ無駄

魂を錬成することはできないという設定だから

wikiの文脈見ると死者の魂も体も既に存在しないからはじめから無理ってことだろ
材料は足りてたとして参照先が存在しないし兄弟の血液での代用もできなかったって話じゃん