アンヘル速報

面白い作品

まず、今の中高生が読んでいる本は
小説家になろうやライトノベルをよく読んでいます

これらに共通する点で日本文学にも活かせる点は

「軽く読める」という点です

いいから黙って面白い作品かけよ

「軽く読める」作品というと、短編小説がマッチするとおもうのです

ここで何故「連作」短編小説がいいのかと言うと、
短編小説と長編小説のいいとこ取りができるからです。

軽く読めるし、壮大な構想を築けます。

イメージとしては週刊少年ジャンプの漫画みたいなものでしょうか？

毎週それなりに落とすことを繰り返していても、クライマックスではカタルシスがある展開があります

どうでしょうか？

試みとしては面白いけど、まず日本は評論する側を鍛えなきゃ駄目よ

作家に、ブランド価値と面白い作品以外は求めてないんだよ
マーケティングは東大だか京大だか出た編集がやるから気にするな

面白ければ長編も読むから長編でも問題ない
カラマーゾフの兄弟なんて１８００ページもあるけど
いつの時代も一定数の読者に支持されてるだろう
文学なんてものに手を出すのは読書家だから
５００ページくらいなら余裕で読める

あと、雑誌で連載してる小説は
連載マンガみたいに小出しに発表されてるぞ
１は文芸誌を読んだ事ないのか？

これからはラノベが、大衆小説と呼ばれる時代が絶対来ますね

ギャグマンガ日和に>>1みたいなやついた

いますぐかけ

星新一量産計画