アンヘル速報

初めてなんよ

なるようになる

意外と優しそうなお父さんみたいな人も来てるんだな

ヤンキーが多いイメージだった

初めてだとちゃんと言えよ

かなり最高すぎた
なんだこれ。

なんの風俗？

はじめからおわりまでの流れをくわしく描写してほしい

風俗で予約なんてしたことないわ

全てが完璧すぎて
なんかハマるだろこれ

驚いたのは
ゴムが気づかない間に付けられてたこと。
生でやってるのかと思ったらついてた

なんかたまたま前に高級店勤めてた人が
入ってまもなくだったらしく
お店の人曰く
確実にナンバーワンになるだとか
あれは、なるだろうなぁ…

なんとかなるやろ

こんなことならもう少し貯めて行けばよかったなぁ。。

元？学校の先生らしく、
それも相まってエロすぎました

流れを書いたほうがいい？

ねっとり詳細にな
覚えてるうちにはよ

だめだ。アスペすぎて文章書けない。
就活の作文の筆記試験で
失笑されるくらい下手くそなんよ泣

緊張した面持ちで
店へ入ると
スーツ姿のホテルマンにいらっしゃいませと声をかけられた。
自分がここへ来たのは
ネットで調べたソープ嬢の花咲さんに入るためだったが
あいにく、今日はすでに終わったあとだった
わけもわからずどの子にしますか？
と10枚ほどの写真を見せられた
みんな可愛かったので
初めてとの主を伝えて
俺は店員さんのオススメされた
金髪のチャラそうな写真だったが
今は黒髪らしく
そこそこ顔も可愛かったのでその子に決めた。

本当に良い嬢紹介してもらったんだな
ハマるとこえーぞ

待合室で緊張しながらも
30分くらい待って
ついにその時が来た。
顔は尾上若菜に似ていた。
性格も似てるかもしらん。

時系列で箇条書きするか。。

笑顔で迎えてくれた若菜ちゃん
手を引かれて部屋に入る。
部屋めっちゃ綺麗なのな。
高級ホテルみたいだったわ。
ジャケットを脱いでハンガーにかけてもらって
ベッドに座るように言われたので
腰をかける。
まともに全体を見てなかったので
この時初めてクリスマスのコスチュームだったことに気づく。

若菜ちゃんは自分の正面に正座すると
両手を握ってきた。
「緊張してる？」
なんて言われながら
適当に世間話をする。

尾上若葉っていうＡＶ女優ならでてくるけど
尾上若菜ってだれ？

話をしてる間に緊張もほぐれてきた。
すると彼女は俺の靴下を脱がしにかかってきたので
自分は全力で抵抗した。
「ごめ…！足臭いから自分でやるよ…！
「オフィス仕事だから汗かいてるし！
でも抵抗むなしく嬢に靴下やもろもろ畳んでもらった。
んで
嬢がブラジャーのホック外して？と言ってきたので
ホックを外す。
そこそこ大きい胸おそらくDカップくらい？ぷっくりしたちょい赤身のある乳首が目に入った。
少したれてるような気もしたけど
気のせいだった。
乳輪は500円玉くらいだったか。
エロい。
とにかくエロかった。
身長は156くらいで肌は白くて綺麗で
髪は茶色がかった黒髪でふんわりロングだった。

ご飯食べるわ(´･ω･`)
まだ人いたら一時間後に再開する

再開が求まれる

終わってた