バブル世代

2016年01月31日

【東洋経済】30、40代は別名「ジャンプ、ファミコン」世代だ 女子は「りぼん」、憧れのスターは「高橋名人」


1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/06(水)11:06:06 ID:gwr
原田 曜平 :博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー

事件や出来事、流行した商品、音楽、ドラマ……。
生きた時代によって、人間の経験には違いが生まれる。人生観、金銭観、
恋愛観も、時代と環境によって、大きな影響を受ける。
だとすれば、「各世代の特徴と違い」を的確に知ることで、「年が離れた人」
とも会話が弾み、相手への違和感も消える。ビジネスシーンや商品開発にも
有効な武器になる。では、戦後70年の6つの世代――「団塊世代」「ポパイ・JJ世代」
「新人類世代」「バブル世代」「団塊ジュニア世代」「さとり世代」それぞれについて、
「世代論」を身につけることで、どんな「武器」が手に入るのか。
今回、取り上げるのは、人気テレビ番組「月曜から夜ふかし」でも取り上げられた「マツコ世代」、
すなわち団塊ジュニアの懐かしいもの。
新刊『日本初!たった1冊で誰とでもうまく付き合える世代論の教科書』の著者のひとり、
博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田曜平氏が解説する。


企業が「子どもの娯楽消費」をマーケティングに取り込んだ最初の世代――。
「団塊ジュニア世代」の子ども時代をさかのぼると、そんな共通点が見えてきます。

「団塊ジュニア世代」というのは、一般的には1971~74年生まれを指しますが、
ここでは「ポスト団塊ジュニア世代」と呼ばれる1975~82年生まれも含め、
30代前半から40代前半にさしかかる人たちを指しています。

「団塊ジュニア世代」の特徴は、なんとも人口ボリュームが多いこと。
それゆえに、幼いころから「消費」という観点で主役を担い、青年期には若者文化をつくり出してきました。
現在、一般的に普及しているものを見ても、この「団塊ジュニア世代」から始まったものがたくさんあります。

以下小見出し

「コンビニ」は「団塊ジュニア世代」とともに成長

誰もがファミコン、ジャンプに熱中した世代

コギャルブームも「団塊ジュニア世代」から

全文 東洋経済オンライン 全3ページ
http://toyokeizai.net/articles/-/97951

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