中止

2015年09月03日

【次は東京都のボランティア制服か?】東京都が採用した外国人向け観光ボランティアのユニフォームについても、ネット上で、デザインに不満の声が次々に上がっている。


1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/09/01(火)23:16:54 ID:???

記事題名/五輪エンブレムの使用中止で損害 テレビCM差し替え、ポスター撤去など企業大慌て
J-CASTニュース9月1日(火)20時13分

撤去作業も負担に(成田国際空港で)
佐野研二郎氏(43)デザインの五輪エンブレムが使用中止となったのは、ネットユーザーが佐野氏の盗用疑惑を追い詰めた成果でもあった。
五輪パートナー企業の一部は、すでにエンブレムを使用しており、取り下げに費用が掛かるなど、使用中止にともなう損害も出てきそうだ。
「きたか!」「大勝利w」「よっしゃああああ」。
2015年9月1日正午過ぎにNHKのテロップに、五輪エンブレム使用中止方針の速報が流れると、ネット上では、こんな声が次々に上がった。

○エンブレム問題は、ネットの指摘で火が付いた

五輪エンブレム問題は、ネット上の指摘で火が付いた。
ベルギーのデザイナーが提訴するまでになったほか、佐野研二郎氏の盗用疑惑が次々に持ち上がり、
一部はその事実が分かって外堀も埋められていった。あまりに発覚が多いので、「佐野る」というネット用語まで生まれたほどだ。

(中略)

五輪パートナー企業の一部は、すでにエンブレムを使用している。その後始末をどうするのかも、今後の焦点だ。
日本航空は、エンブレムを使ったポスターを駅や空港などに多数貼っていたほか、現在も掲示板広告が2か所にある。
成田国際空港でも、東京都からの依頼を受けて、到着ロビーの4か所に大きなステッカーを貼り出してある。
また、ENEOSなどは、8月22日からのテレビCMでエンブレムを使用しており、こうしたものの差し替えなどに多額の費用がかかる見込みだ。

○損害は佐野研二郎氏が負担すべきとの指摘

エンブレム使用中止に伴う損害について、ネット上では、佐野研二郎氏が負担すべきとの指摘があるほか、
組織委員会の責任を問う声も相次いでいる。(略)

東京都が採用した外国人向け観光ボランティアのユニフォームについても、ネット上で、デザインに不満の声が次々に上がっている。

これはエンブレムとは別のデザイナーが担当しており、東京五輪とは直接関係もなく、利益誘導があったとは言えない。
しかし、背中に「おもてなし東京」とロゴが入ったブルーのチョッキ風デザインの服について、
「ダサい」「気持ち悪い」「中止に追い込もう!」といった声が次々に出ているのだ。

タレントのフィフィさんも、ツイッター上で「ついでにボランティアのこのユニフォームも再検討したらいいよ」とつぶやいていた。

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
biglobe 9月1日付け
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0901/jc_150901_6372835861.html

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azsok at 23:00|PermalinkComments(1)