公明党

2015年10月14日

【政治】強まる「ユネスコ分担金」凍結論 公明・民主・維新は見直し 共産は反対


1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/10/14(水)19:29:23 ID:???
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、中国が申請した
「南京大虐殺文書」が登録された問題で、日本政府は分担金拠出の停止や削減など、
具体的な対応の検討に着手した。与野党からも、「反日」を掲げる
中国の露骨な政治利用の舞台と化したユネスコに対して、怒りの声が噴出している。

 菅義偉官房長官は13日の記者会見で「わが国の分担金や拠出金について、
支払いの停止などを含めてあらゆる見直しを検討していきたい」と強調した。

 この政府方針に対し、公明党の山口那津男代表は同日、
「記憶遺産の制度のあり方をもっと検討すべきだ。ユネスコに強く要求するべきだ」
と反応した。民主党の細野豪志政調会長も記者会見で
「プロセスに不明確な部分がある。拠出金の削減検討はあってもいい」との見解を示した。

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http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151014/plt1510141535005-n1.htm

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