和歌山県太地町

2015年11月28日

【シー・シェパード】 太地町の妨害を密着ルポ 集う黒い活動家 SNS駆使し、全世界にアピール デンマークでの活動参加組も集結


1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/11/28(土)12:34:22 ID:???
 追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町に、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の
活動家が集結し、漁師らへの嫌がらせを続けている。黒いドクロマーク入りのパーカーに双眼鏡、
そして彼らが「武器」と称する高性能カメラ…。町を自由に歩き回る活動家らは格好で
SSの一員であることを誇示し、ソーシャルメディアを駆使して、連日、漁の様子を報告している。
SSが同じように妨害を行うデンマーク・フェロー諸島で、逮捕歴のあるリーダー格の
女性活動家も太地町を訪れていることもわかった。(佐々木正明)

続き 産経ニュース 全10ページ
http://www.sankei.com/world/news/151128/wor1511280010-n1.html

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2015年09月12日

【痛快!テキサス親父】反捕鯨活動の実態暴いた映画が大反響 モントリオール映画祭で上映


1: ◆sRJYpneS5Y 2015/09/11(金)12:08:06 ID:???
【痛快!テキサス親父】反捕鯨活動の実態暴いた映画が大反響 モントリオール映画祭で上映 (1/2ページ)
2015.09.11

 ハ~イ! みなさん。和歌山県太地町で数百年前から行われている
伝統的な小型鯨類の追い込み漁が1日に解禁された。
さっそく、人口3000人余りの静かな港町に、海外から動物愛護団体や
反捕鯨活動家たちが来ているようだ。

 こうした傾向は、2010年に米アカデミー賞を受賞した
日本たたきのプロパガンダ映画「ザ・コーヴ」(=『入り江』の意味)が
公開されてから始まった。

 活動家の中には、地元住民や漁師たちにカメラを向けて
「血に飢えた野蛮人」「殺人鬼」などと罵声を浴びせ、嫌がる人たちを無断撮影する者がいる。
立ち入り禁止地区に入って漁具を壊したり、宗教施設を冒涜(ぼうとく)するなど、
日本の伝統や文化に対する嫌がらせをしているんだ。

 先日、「ザ・コーヴ」に主演した米有名活動家が、太地町で自損事故を起こしたり、
パスポートを携帯していなかった出入国管理法違反容疑で現行犯逮捕されたりした。
彼は、釈放後に「拷問を受けた」「怖いので、米国大使館に連絡してほしい」
とネット上に書き込んでいた。泣き言を漏らすくらいなら、法律を守るべきじゃないのか?

続き ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150911/dms1509111140011-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150911/dms1509111140011-n2.htm

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