研究

2018年08月19日

おまえらクジラを食べろ。認知症の予防改善になるぞ

1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/10(金)11:57:41 ID:GC2
星薬科大の塩田清二特任教授と平林敬浩特任助教は3日、
東京都内で会見し、鯨類に豊富に含まれる栄養成分バレニンに
ついて、認知症やうつ病の予防・改善効果が期待できるとの
研究結果を発表した。

物忘れが多くなったと自覚する70~77歳男女にバレニン200ミリ
グラム(鯨肉180グラム相当)を含む抽出物を12週間毎日投与
したところ、認知機能や集中力のテスト結果が向上。脳の血流量
なども改善が見られた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180807-00010000-minatos-bus_all

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2015年11月14日

【話題】ショック!生き返った人の39%が「死後も意識はあった」と証言

1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/11/13(金)20:25:52 ID:???
知りたくても知ることのできない「死後の世界」。

しかしサウサンプトン大学の研究者によって、ひとつの新たな事実が判明しました。
「死」と判定されてから、少なくとも数分の間は意識が存在しているということが証明されたのです。

今回は、「死後の世界」に関する最新の研究についてまとめました。

■心停止患者への調査で死後も意識があると判明!

最新の研究にとって、脳が完全に死んでしまって傍目からは意識がないような状態に見えても、
死後少しの間は意識があることがわかりました。

サウサンプトン大学の科学者たちは、イギリス、アメリカ、オーストリアなどの15の病院で
心停止した患者2,000人以上を4年かけて調査してきました。

心停止したあとに生き返った人の約40%が、心停止の状態になんらかの意識状態があったことを証言したのです。

■心停止後に意識が回復した男性患者の衝撃の証言

ある1人の男性も、「心停止中に自分の体を部屋の隅から見ていたようだった」と証言しました。
3分間意識不明で「死」のような状態であったにもかかわらず、ソーシャルワーカーはそのような証言を引き出したのです。

研究を主導した、サウサンプトン大学の元研究員(現:ニューヨーク州立大学所属)サム博士は、
彼の証言を支持します。通常は心停止後、脳は通常20~30秒以内にシャットダウンするといわれています。

ただ、たとえばこの男性の場合では、意識のレベルでは心停止中の3分間も、なお潜在意識があったのではないかといえそうです。

男性は、部屋で起きていたすべての事象を説明したそうです。なかでも研究者が重視したのは、
機械から出る2回の信号音についても証言したこと。結果、総合的に見て、証言の信頼性が高いと判断されたというわけです。

続き 共同通信/記事提供元:Suzie
http://www.kyodo.co.jp/humhum/2015-11-12_1520053/

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2015年10月25日

【医療】虐待受けた愛着障害児は脳に異常 福井大が世界初の研究成果


1: トト◆53THiZ2UOpr5 2015/10/04(日)15:54:35 ID:z3i
虐待受けた愛着障害児は脳に異常 福井大が世界初の研究成果
(2015年10月3日午後5時10分)

 福井大は2日、児童虐待が原因の愛着障害の子どもは、健常児より
脳の知覚・感情をつかさどる部位の容積が平均約2割小さく、意欲に
関わる別の部位では活動が低下しているとの研究成果を発表した。
愛着障害児の脳の異常を具体的に明らかにしたのは世界で初めて
という。発症のメカニズム解明や診断、治療の開発につながる成果と
期待される。

■「知覚・感情」容積小さく

 福井大子どものこころの発達研究センターの島田浩二特命助教(34)
や友田明美教授(54)は、愛着障害児の脳の形態を調べ、知覚と感情に
関与する部位である視覚野灰白質(しかくやかいはくしつ)が健常児よりも
小さいことを突き止めた。

(略)

 灰白質は、脳神経細胞が集まる領域。国際的な指標に基づく質問票で
調べた対人コミュニケーションや情緒、うつなど内向的な問題が深刻なほど、
灰白質の容積がより小さくなっている傾向も判明した。

(略)

 ■「意欲・喜び」活動弱く

 福井大大学院博士課程の滝口慎一郎医師(39)は、意欲や喜びに関わる
脳の部位「線条体」と愛着障害との関連性をMRIで調べた。報酬を得たときの
脳活動が健常者と比べ著しく弱いことが分かったとし、線条体の働きが同障害
の軽重や治療効果を見極める指標になり得るとしている。

(以下略)


※全文は福井新聞でご覧下さい。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/medical/80928.html

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2015年06月27日

【研究】電気を通す新しいインクを開発

1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/26(金)07:03:37 ID:???

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電気を通す新しいインクを東京大学の研究チームが開発しました。
衣類に塗ると伸び縮みにも耐えることから、「心拍数を調べる衣服」の開発など
医療やスポーツの分野での応用が期待されています。

このインクは、電気を通す新しい素材の研究を進めている東京大学大学院工学系
研究科の染谷隆夫教授のグループが開発しました。

柔軟性のある柔らかいゴムをインクの主な材料として使い、銀の粒子と電気をより
流しやすくする物質を混ぜることで、開発に成功したということです。
塗ったときにおよそ3倍に伸び縮みさせても電気を通す性質が失われないのが特徴
で、衣類などへの利用が可能になったということです。

研究グループでは、新しいインクによって、「心拍数を調べる衣服」の開発など
医療やスポーツの分野で、体に身につける計測機器への応用が期待できるとして
います。

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ

NHKニュースweb 6月25日付け
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150625/k10010127641000.html

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2015年06月25日

【心理学】ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる-米研究


1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2015/04/06(月)13:25:24 ID:iOk
ネット検索は「自分は賢い」と錯覚させる 米研究

ネットによる情報検索は、実際以上に自分が賢いと錯覚させる──
米国の研究者によるこんな研究結果が米心理学会の専門誌に掲載された。
検索ユーザーはネット上の知識と自分の知識を混同してしまう傾向があり、
研究者は「正確な知識を身につけるのは難しいことだが、ネットはそれを
さらに困難にしている」という。

ある実験では、対象者をネット検索を使ってもいいグループとそうではない
グループに分け、「ジッパーはどういう仕組み?」といった4つの質問に答えてもらった。
その上で、4つの質問とは無関係な別の質問(「曇りの夜はなぜ暖かい?」など)を
示したところ、ネット検索を使ってもいいグループは、そうではないグループに比べ
「自分はその質問に答える能力がある」と考える傾向にあったという。

↓全文を読む場合は以下をクリック↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/01/news085.html

ITmedia ニュース 2015年04月01日 13時38分

【関連リンク】
Internet Searches Create Illusion of Personal Knowledge, Research Finds
http://www.apa.org/news/press/releases/2015/03/internet-knowledge.aspx

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