科学
2018年09月05日
幽霊という現象が実際に起こった例
1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/24(金)18:38:34 ID:skq
http://onikowa.com/paranormal/5996/
黒いセーターを着た顔がどろどろに溶けた霊が出るという噂が広まり始め1年が経ち
その付近の貯水槽から黒いセーターを着た水死体が発見された
霊というのはイメージとか念なんだよな
細かい自我や動きがあるわけじゃなくひとつのそれ
念が強ければ悪霊や妖怪に発展するのかもしれない
黒いセーターを着た顔がどろどろに溶けた霊が出るという噂が広まり始め1年が経ち
その付近の貯水槽から黒いセーターを着た水死体が発見された
霊というのはイメージとか念なんだよな
細かい自我や動きがあるわけじゃなくひとつのそれ
念が強ければ悪霊や妖怪に発展するのかもしれない
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azsok at 20:00|Permalink│Comments(0)
2018年05月28日
2017年06月17日
2017年04月26日
魂ってあると思う?
1: 名無しさん@おーぷん 2017/04/22(土)12:31:49 ID:luT
信じてる人もいれば
よくわからないって人もいるだろうし
全く信じない人もいるだろう
皆はどういう風に考えてる?
注意点・思想信条は人それぞれです
他人のスタンスを馬鹿にしたり貶したりするのは
このスレではやめましょう
よくわからないって人もいるだろうし
全く信じない人もいるだろう
皆はどういう風に考えてる?
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他人のスタンスを馬鹿にしたり貶したりするのは
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2016年03月21日
【科学】魔のバミューダ海域、原因はメタンハイドレートか
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/03/19(土)17:45:32 ID:???
魔のバミューダ海域、原因はメタンハイドレートか
北欧でメタン爆発に起因する海底巨大クレーター見つかる
北欧ノルウェー沖のバレンツ海で、天然ガスの爆発によってできたとみられる
複数の巨大クレーターが見つかった。ノルウェー北極大学の研究チームはこの発表に伴い、
魔の海域として知られる「バミューダ・トライアングル」の謎も同じ理由
で説明がつくかもしれないと示唆し、物議をかもしている。
クレーターの大きさは、最大のもので直径800メートル、深さは45メートル。
海底の堆積物に閉じ込められていた天然ガスのメタンが爆発したことによってできたと考えられている。
(参考記事:「シベリアで巨大クレーター続々、成因に新説」)
研究チームは、このような急激なガスの放出は船舶にも危険であるとし、
マイアミ、バミューダ、プエルトリコを結ぶ海域「バミューダ・トライアングル」で
船や飛行機が行方不明になる現象も、これが原因の可能性があると指摘した。
バミューダ・トライアングルのガス爆発説は、これまでにもロシアの科学者イゴール・エリツォフ氏を
はじめ一部の専門家が唱えている。ナショナル ジオグラフィック誌の過去記事にも、
「メタンが放出されると大気に激しい乱流が生じ、飛行機の墜落を招く恐れもある」と説明されている。
続き ナショナルジオグラフィック
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/031700097/
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 40◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1458308273/22
北欧でメタン爆発に起因する海底巨大クレーター見つかる
北欧ノルウェー沖のバレンツ海で、天然ガスの爆発によってできたとみられる
複数の巨大クレーターが見つかった。ノルウェー北極大学の研究チームはこの発表に伴い、
魔の海域として知られる「バミューダ・トライアングル」の謎も同じ理由
で説明がつくかもしれないと示唆し、物議をかもしている。
クレーターの大きさは、最大のもので直径800メートル、深さは45メートル。
海底の堆積物に閉じ込められていた天然ガスのメタンが爆発したことによってできたと考えられている。
(参考記事:「シベリアで巨大クレーター続々、成因に新説」)
研究チームは、このような急激なガスの放出は船舶にも危険であるとし、
マイアミ、バミューダ、プエルトリコを結ぶ海域「バミューダ・トライアングル」で
船や飛行機が行方不明になる現象も、これが原因の可能性があると指摘した。
バミューダ・トライアングルのガス爆発説は、これまでにもロシアの科学者イゴール・エリツォフ氏を
はじめ一部の専門家が唱えている。ナショナル ジオグラフィック誌の過去記事にも、
「メタンが放出されると大気に激しい乱流が生じ、飛行機の墜落を招く恐れもある」と説明されている。
続き ナショナルジオグラフィック
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/031700097/
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 40◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1458308273/22
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2016年03月04日
【生命/科学】寿命1000年はもう30年生きられれば実現できる可能性あり
1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2016/03/01(火)20:04:16 ID:M1D
果たして自分はあと何年生きられるのだろうか?」などと寝る前に考え出すと、
迫り来る死の不安や待ち受ける未来を想像してなかなか寝付けないことがあります。
しかしながら、ノルウェー人のウェブ開発者であるHakon Skaarud Karlsenさんが「あと30年生き残れば、
1000歳まで生きられる可能性が高くなる」という独自の理論を打ち立てています。
Karlsenさんは「寿命自体を延ばす」のではなく、「体の年齢を若くすることで結果的に長生きできるようになる」と主張。
その主張の根底にあるのがテクノロジーの進化です。
ただし、テクノロジーは一気に進化する必要はなく、徐々に進化すればいいとのこと。
例えば、2016年現在50歳の人が20年長生きし、その20年で「老いた体を20歳若くするテクノロジー」が誕生すれば、
70歳になっても体は50歳の若さを保ち、さらに20年の猶予が生まれるというわけです。
そこから20年生きて、テクノロジーが今度は体を20歳若くできるくらい進化すれば、寿命がどんどん延びていく、
とKarlsenさんは主張します。
Karlsenさんの考えをグラフにしたのが以下の画像。グラフは数値こそ完全に正確ではありませんが、
Karlsenさんの主張のポイントを押さえているとのこと。縦軸が残り寿命、横軸が時間の経過を表していて、
例えば、100歳や80歳の人は時間の経過とともに残り寿命がさがっていきますが、
50歳の人は残り寿命がゼロになる寸前で盛り返し、その後はグングンと上昇していっているのがわかります。
Karlsenさんによると、体を若返らせるテクノロジーが本格的に開発されるのは約30年後で、
50歳の人であればギリギリ間に合うかもしれないそうです。
しかしながら、「本当に30年後に若返りテクノロジーが確立されているのか?」と疑ってしまうのですが、
Karlsenさんは「テクノロジーは驚くべきスピードで進化している」と主張しています。
その主張の根底にあるのがコンピューターの進化。Intel創業者の一人であるゴードン・ムーア氏が
「半導体集積回路のトランジスタ数は2年ごとに2倍になる」と唱えた「ムーアの法則」を
テクノロジーの進化スピードの例として挙げています。
ただし、IntelによるCPU製造プロセスの10nm移行に大幅な遅れが生じていて、
ムーアの法則が終焉に向かっていることが報じられました。
Karlsenさんはムーアの法則が終わることも理解した上で、ムーアの法則が提唱されるよりずっと前に
「一定量のお金で購入できるコンピューターの能力は短いスパンで倍増していく」という理念を挙げ、
これは現在進行形で実現していると主張。また、コンピューターの能力は、
ムーアの法則のように2年ごとにではなく1年で倍近くにまで成長しているとのこと。
さらに、コンピューターは処理速度だけでなく、その知能さえも成長しています。
人工知能における技術の革新は、近年目を見張るような進化を見せていて、スティーヴン・ホーキング博士が
「100年以内に人工知能は人間を超える」と発言したり、コンピューターに負けないボードゲームの最後の砦だった囲碁で、
Googleの人工知能がプロ棋士を打ち負かしたこともありました。人工知能が人間の知能レベルに追いつくのは、
そう遠くない未来であることは、今までの研究から納得ができるものです。
思い通りに遺伝子を改変するゲノム編集や、3Dプリントで臓器を出力する技術、
人間の医者よりも正確な診断を行うコンピューターなど、医療現場でもコンピューターの発展が大きく貢献していて、
医療は情報テクノロジーとも言える段階まできているとのこと。コンピューターが進化を続ければ、
細胞レベルの大きさのコンピューターを開発することも可能になり、
そうなれば老いた体を細胞レベルで若返らせることも可能になるそうです。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://gigazine.net/news/20160301-life-expectancy-1000-years/
迫り来る死の不安や待ち受ける未来を想像してなかなか寝付けないことがあります。
しかしながら、ノルウェー人のウェブ開発者であるHakon Skaarud Karlsenさんが「あと30年生き残れば、
1000歳まで生きられる可能性が高くなる」という独自の理論を打ち立てています。
Karlsenさんは「寿命自体を延ばす」のではなく、「体の年齢を若くすることで結果的に長生きできるようになる」と主張。
その主張の根底にあるのがテクノロジーの進化です。
ただし、テクノロジーは一気に進化する必要はなく、徐々に進化すればいいとのこと。
例えば、2016年現在50歳の人が20年長生きし、その20年で「老いた体を20歳若くするテクノロジー」が誕生すれば、
70歳になっても体は50歳の若さを保ち、さらに20年の猶予が生まれるというわけです。
そこから20年生きて、テクノロジーが今度は体を20歳若くできるくらい進化すれば、寿命がどんどん延びていく、
とKarlsenさんは主張します。
Karlsenさんの考えをグラフにしたのが以下の画像。グラフは数値こそ完全に正確ではありませんが、
Karlsenさんの主張のポイントを押さえているとのこと。縦軸が残り寿命、横軸が時間の経過を表していて、
例えば、100歳や80歳の人は時間の経過とともに残り寿命がさがっていきますが、
50歳の人は残り寿命がゼロになる寸前で盛り返し、その後はグングンと上昇していっているのがわかります。
Karlsenさんによると、体を若返らせるテクノロジーが本格的に開発されるのは約30年後で、
50歳の人であればギリギリ間に合うかもしれないそうです。
しかしながら、「本当に30年後に若返りテクノロジーが確立されているのか?」と疑ってしまうのですが、
Karlsenさんは「テクノロジーは驚くべきスピードで進化している」と主張しています。
その主張の根底にあるのがコンピューターの進化。Intel創業者の一人であるゴードン・ムーア氏が
「半導体集積回路のトランジスタ数は2年ごとに2倍になる」と唱えた「ムーアの法則」を
テクノロジーの進化スピードの例として挙げています。
ただし、IntelによるCPU製造プロセスの10nm移行に大幅な遅れが生じていて、
ムーアの法則が終焉に向かっていることが報じられました。
Karlsenさんはムーアの法則が終わることも理解した上で、ムーアの法則が提唱されるよりずっと前に
「一定量のお金で購入できるコンピューターの能力は短いスパンで倍増していく」という理念を挙げ、
これは現在進行形で実現していると主張。また、コンピューターの能力は、
ムーアの法則のように2年ごとにではなく1年で倍近くにまで成長しているとのこと。
さらに、コンピューターは処理速度だけでなく、その知能さえも成長しています。
人工知能における技術の革新は、近年目を見張るような進化を見せていて、スティーヴン・ホーキング博士が
「100年以内に人工知能は人間を超える」と発言したり、コンピューターに負けないボードゲームの最後の砦だった囲碁で、
Googleの人工知能がプロ棋士を打ち負かしたこともありました。人工知能が人間の知能レベルに追いつくのは、
そう遠くない未来であることは、今までの研究から納得ができるものです。
思い通りに遺伝子を改変するゲノム編集や、3Dプリントで臓器を出力する技術、
人間の医者よりも正確な診断を行うコンピューターなど、医療現場でもコンピューターの発展が大きく貢献していて、
医療は情報テクノロジーとも言える段階まできているとのこと。コンピューターが進化を続ければ、
細胞レベルの大きさのコンピューターを開発することも可能になり、
そうなれば老いた体を細胞レベルで若返らせることも可能になるそうです。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
http://gigazine.net/news/20160301-life-expectancy-1000-years/
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2015年09月11日
【科学】3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究
1: ◆sRJYpneS5Y 2015/09/09(水)21:26:48 ID:???
【AFP=時事】仏研究チームは、ロシア・シベリア(Siberia)の永久凍土で
採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。
気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると
同チームは警鐘を鳴らしている。
米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に今週、
掲載された研究論文で、研究チームはこの巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の
発見を発表した。2003年以降に発見された先史時代のウイルスとしては4種類目で、
同チームによる発見はこれで2個目となる。
研究チームはウイルスを蘇生させる際、動物や人間に病気を引き起こす可能性がないことを
事前に検証する必要がある。
続き Yahoo!ニュース/AFP=時事 9月9日(水)10時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-jij_afp-sctch
巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の細胞。仏国立科学研究センター
および仏エクス・マルセイユ大学医学部提供。(2015年9月7日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-jij_afp-sctch.view-000
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 28◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441504552/289
採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。
気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると
同チームは警鐘を鳴らしている。
米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に今週、
掲載された研究論文で、研究チームはこの巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の
発見を発表した。2003年以降に発見された先史時代のウイルスとしては4種類目で、
同チームによる発見はこれで2個目となる。
研究チームはウイルスを蘇生させる際、動物や人間に病気を引き起こす可能性がないことを
事前に検証する必要がある。
続き Yahoo!ニュース/AFP=時事 9月9日(水)10時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-jij_afp-sctch
巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の細胞。仏国立科学研究センター
および仏エクス・マルセイユ大学医学部提供。(2015年9月7日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000008-jij_afp-sctch.view-000
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 28◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1441504552/289
引用元: 【科学】3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究 [H27/9/9]
続きを読むazsok at 00:00|Permalink│Comments(0)
2015年08月06日
【科学】金星に向け軌道修正成功 探査機あかつき
1: ◆sRJYpneS5Y 2015/08/05(水)14:45:54 ID:???
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、金星に向かう探査機「あかつき」が、
小型エンジンを噴射した3度の軌道修正にいずれも成功し、目的の軌道に達したと発表した。
あかつきは29日前後に太陽に最接近する。老朽化した機体の温度が上昇する
「試練」(JAXA担当者)が待ち構えており、乗り越えることができれば
12月7日に金星を回る軌道投入に再挑戦する。
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150805/lif1508050021-n1.html
関連
【科学】金星探査機「あかつき」 コース修正始まる [H27/7/17]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437135610/l50
【科学】探査機「あかつき」、金星へ正念場 周回軌道に再挑戦[H27/7/9]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1436450329/l50
小型エンジンを噴射した3度の軌道修正にいずれも成功し、目的の軌道に達したと発表した。
あかつきは29日前後に太陽に最接近する。老朽化した機体の温度が上昇する
「試練」(JAXA担当者)が待ち構えており、乗り越えることができれば
12月7日に金星を回る軌道投入に再挑戦する。
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150805/lif1508050021-n1.html
関連
【科学】金星探査機「あかつき」 コース修正始まる [H27/7/17]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437135610/l50
【科学】探査機「あかつき」、金星へ正念場 周回軌道に再挑戦[H27/7/9]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1436450329/l50
続きを読む
azsok at 23:00|Permalink│Comments(0)