護岸工事現場

2016年01月26日

【社会】頭蓋骨に骨折痕あり捜査 身元不明の白骨遺体は室町~江戸時代の人骨だった…宮城


1: トト◆53THiZ2UOpr5 2016/01/26(火)13:21:26 ID:4xc
骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代
2016年01月26日 03時00分

 宮城県七ヶ浜町花渕浜の護岸工事現場で昨年10月に見つかった
身元不明の中年男性の白骨遺体は、室町時代(14世紀前半~16世紀後半)
から江戸時代(17世紀前半~19世紀後半)の人骨であることが25日、
県警への取材でわかった。

 考古学で遺跡などの年代を特定する際に使われる「放射性炭素年代測定法」
で判明した。県警は事件性は問えないと判断し、近く仙台地検に捜査書類を
送付する方針だ。

 県警によると、遺体は身長約1メートル60。深さ約1メートルの砂の中から、
工事作業員が発見した。頭蓋骨に骨折の痕があったため、県警が捜査していた。
(以下略)

※全文は読売新聞でご覧下さい。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160126-OYT1T50095.html

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