酒鬼薔薇聖斗
2016年02月19日
2015年09月11日
【社会】元少年A「手記は100万部売れる」と豪語 今の売れ行き(25万部)に不満
1: トト◆53THiZ2UOpr5 2015/09/11(金)13:57:02 ID:0o9
元少年A「手記は100万部売れる」と豪語 今の売れ行きに不満
2015年9月11日 7時0分
神戸連続児童殺傷事件の犯人・酒鬼薔薇聖斗こと元少年A。今年6月
に手記『絶歌』(太田出版)を出版したこの元少年Aが、女性セブン編集部
に手紙を送ってきた。そこでは自らの公式HPを開設したことが明らかに
されるとともに、当初手記を出版する予定だった幻冬舎の見城徹社長との
やりとりが書かれていた。あるテレビ番組で見城氏を知ったAは、彼に心酔。
見城氏に手紙を送り、自らを売り込んだのだ。
女性セブン編集部に届いた手紙には、Aの売り込みに対して見城氏が
書いたとされる返信も続けて載せられていた。
(略)
手紙ではその後、Aと見城氏との7通の私信のやりとりの公開が続く。
2013年初頭、Aは見城氏と編集者3名からなるプロジェクトチームと顔を
合わせ、本格的に『絶歌』の執筆作業を始めた。原稿が形となったのは
2013年末。以後、打ち合わせを重ね、修正を繰り返していた。
しかし今年1月、Aにとって転機となる出来事が起きる。『週刊新潮』で
手記の出版計画が報じられたのだ。同記事には出版に強く反対する遺族の
肉声が掲載された。これがきっかけで出版社内でも慎重論が盛り返し、
Aの心は揺れ動く。Aはこう記した。
《本当にこの本を出すべきだろうか?と自問自答するようになりました。
(中略)手記の出版をきっぱり諦めようと思い、編集チームにその旨を
メールで伝えました》(以下《》内はAの手紙から)
結果、Aの手記は太田出版から出されることになった。しかし、ここから
手紙のトーンは大きく変わる。出版に前後して見城氏や編集チームの
対応に強い不満を抱くようになったことが明かされ、以降、内容の真偽は
不明だが、見城氏に対するAの常軌を逸した憎悪がひたすら綴られていく。
(略)
Aは出版直前からこんなことを口にするようになっていたという。
「この手記は100万部は売れるはずだと豪語していたそうです。絶対的な
自信があったんでしょう。プロモーションのためにホームページを立ち上げたい
ということもこの頃から考えていたようで、出版サイドからたしなめられたことも
あったそうです。今の25万部への不満がこのような形に出たのかもしれない」
(前出・事情を知る人物)
※全文はInfoseek楽天ニュース(NEWSポストセブン)でご覧下さい。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_349754/?p=3
2015年9月11日 7時0分
神戸連続児童殺傷事件の犯人・酒鬼薔薇聖斗こと元少年A。今年6月
に手記『絶歌』(太田出版)を出版したこの元少年Aが、女性セブン編集部
に手紙を送ってきた。そこでは自らの公式HPを開設したことが明らかに
されるとともに、当初手記を出版する予定だった幻冬舎の見城徹社長との
やりとりが書かれていた。あるテレビ番組で見城氏を知ったAは、彼に心酔。
見城氏に手紙を送り、自らを売り込んだのだ。
女性セブン編集部に届いた手紙には、Aの売り込みに対して見城氏が
書いたとされる返信も続けて載せられていた。
(略)
手紙ではその後、Aと見城氏との7通の私信のやりとりの公開が続く。
2013年初頭、Aは見城氏と編集者3名からなるプロジェクトチームと顔を
合わせ、本格的に『絶歌』の執筆作業を始めた。原稿が形となったのは
2013年末。以後、打ち合わせを重ね、修正を繰り返していた。
しかし今年1月、Aにとって転機となる出来事が起きる。『週刊新潮』で
手記の出版計画が報じられたのだ。同記事には出版に強く反対する遺族の
肉声が掲載された。これがきっかけで出版社内でも慎重論が盛り返し、
Aの心は揺れ動く。Aはこう記した。
《本当にこの本を出すべきだろうか?と自問自答するようになりました。
(中略)手記の出版をきっぱり諦めようと思い、編集チームにその旨を
メールで伝えました》(以下《》内はAの手紙から)
結果、Aの手記は太田出版から出されることになった。しかし、ここから
手紙のトーンは大きく変わる。出版に前後して見城氏や編集チームの
対応に強い不満を抱くようになったことが明かされ、以降、内容の真偽は
不明だが、見城氏に対するAの常軌を逸した憎悪がひたすら綴られていく。
(略)
Aは出版直前からこんなことを口にするようになっていたという。
「この手記は100万部は売れるはずだと豪語していたそうです。絶対的な
自信があったんでしょう。プロモーションのためにホームページを立ち上げたい
ということもこの頃から考えていたようで、出版サイドからたしなめられたことも
あったそうです。今の25万部への不満がこのような形に出たのかもしれない」
(前出・事情を知る人物)
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