領有権問題

2015年10月28日

【インドネシア】南シナ海の領有権問題は中立を保つ-中国の高速鉄道受注により


1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/10/28(水)18:23:51 ID:???
インドネシアのジョコ大統領と米国のオバマ大統領はホワイトハウスで10月26日に会談を行い、
「米国・インドネシア共同声明
(Joint Statement by the United States of America and the Republic of Indonesia)」を発表した。

(略)

注目されていた南シナ海の領有権問題に関しては、中国の名指しを行わずに、領有権に関する問題は
平和的に解決すべしという認識で合意する事までとなった。
インドネシア政府は、中国との経済的な関係を深めていることもあり、
従来から南シナ海の領有権問題では態度を明確にしていなかったが、今回も中立の立場を崩していない状況である。

中国と南シナ海の領有権問題で争っているベトナムとフィリピンは、中国を名指しして激しく争っており、
特にフィリピン政府は国際仲裁裁判所に提訴するなどの対策を行っている。
隣国のマレーシアとインドネシアではこの紛争に巻き込まれることを恐れて立場を明確にしていなかったが、
インドネシアは高速鉄道を中国政府が受注したことにより、南シナ海の領有権問題においては
今まで以上に中国政府への批判を行えない状況となってしまっている。
特に今回の受注はインドネシア政府の保証無しでの受注であるため、高速鉄道の完成には中国政府の意向が
大きく影響するため、南シナ海の領有権問題でインドネシアが反中となった場合には、
高速鉄道の建設中止・凍結などの報復措置が行われる可能性が高いためである。

全文 ASEANPORTAL
http://portal-worlds.com/news/indonesia/4618

続きを読む

azsok at 22:00|PermalinkComments(0)