アンヘル速報

>>2
杖は薙刀と同じように扱うこともできるぞ！
足元を薙ぎ、相手を転倒させることもできる

>>5
そうそう
しかも、日本武術だけでなく、他国の武術も応用できるほどシンプル

>>7
柏みたいな硬い木や木製でも焼きを入れたりすればかなり硬いぞ
金属は曲がったりする可能性が高くてあまり、完璧とは言えない

>>11
そう言う仗に一工夫されたのもええな
盾とか持つ相手ならそれで盾を引きはがせる

>>13
無駄な殺生はせず...相手を制する目的で..(

>>15
相手殺したくないなら、石突き側で戦えばよくなるわけで。

>>13
槍だと戦い方が決まってくるが、杖だと持ち位置で戦闘スタイルもかわる
先を刀のように持てば、木刀として扱え、長く構えれば槍として突けて、薙刀のように払える
刃は使ううちに切れ味が下がるが、撲殺する杖は折れない限り一定の威力を保つ
戦闘スタイルの豊富さが杖の良さ

>>17
いや、持ち手変えてどうこうできるなら、槍でもできるじゃん。
あと、刃先鈍っても鈍器としてそのまま戦えるし。
杖に槍先付いてるだけだぞ？

>>23
片側が刃のせいで重いから棒ほど軽快に操れないんじゃないか？

>>23
例えばだが、剣先と剣先を合わせて間合いを取ったとき、槍の戦法だと重心をさらし、突くことしかできない
しかし、杖はここに薙刀のように、前に出ながら剣先をずらしつつ、籠手をねらえる
これは、長くて刃や石突きのついた槍では端に重さがやっていて難しい攻撃だ

>>15
制圧するならサスマタだな。
今、全国の小学校に標準装備されているらしいね。
すごい時代だ・・・

>>21
さすまたの実用性は異常
前時代的な武器のくせに未だに現役

>>21
さすまたもまた、杖の変形ではないかと俺は思ってる
ただ、不殺に特化した物だから武器より道具に近い

>>18
シャベル最強説も俺は有力だと思うが、戦闘スタイルの豊富さやリーチの長さが杖の魅力だね
シャベルの有利さは武器以外にも道具としての有用さがあるのは確か
もし、世紀末になって武器を一つ道具を一つと言われたら、シャベルと杖を武器と道具としてそれぞれ持っていける

>>20
素手は確かに強い
しかし、それは最後の手段だもし本当に最強なら人間は今も素手で戦ってただろう

素手の利点はあらゆる物を武器として扱える柔軟さだ

>>27
アメリカの警察が使ってるよね。

>>29長ければスピードもパワーも上がる
一応、一般男性が撲殺できるほどのパワーが出せるのならそこまで問題でないと思う
それに弱点を突いても喉仏や股間、みぞおちなんかなら軽く突くだけでも大ダメージよ

>>32
集団でいろんな道具を使うならそうかもしれんが、個々なら杖

>>34


こういうこと？

>>34
棒だって短い杖のようなものよ

>>43
え？長いのが棒だろ

>>45
軽くググったら長いのが棒だが、長い杖もあって杖術は棒術の派生とか一種みたいなことが書いたあった
だから、ほぼ同意義と捉えてくれ
今回は

>>39
山田君！　座布団取り上げちゃって！

>>44
鎧程度なら叩きつければ脳震盪くらいいくからどうってことない
むしろ、がっつり着込んでる方が打撃は衝撃として体にダメージがくだるから刃物よりも信頼性はある

>>53
杖術自体が、刀を持たなかった人用で、強さを認められたのは戦国時代後じゃないかな
それぞれは戦で専門だからわかられてるけど、杖術は刀や槍が持てない人向けに発達したから統合される形にはならなかったと俺は思ってる
逆に、刀や槍が持てないけどそれらと同じように扱えるからこその発展かなと