アンヘル速報

分数の割り算の新しい計算法がテレビで解説されている夢

家に帰ったらとーちゃんが生首になってた
人生でトップレベルに怖かった

以前に見た気持ち悪いのは
スパゲティを食おうと思ってミートソース缶を開けると
中からミミズが一杯出てきて次の缶からもミミズが出てくる
その次の缶もミミズが入っていて台所のシンクがミミズだらけになる夢

ちょい前になるが、夏場に現れる害虫が天井の照明を蝿のごとく闊歩していたこと

あるマンガ家が自分のマンガで描いていたが
目が覚めると枕元にアンモナイトが居て脚をウヨウヨ動かしていて生臭いって夢

奇妙な夢ってもう少しファンタジックなのかと思った

子供の頃からよく見るのは
何かに追われてただ走り続ける夢
何に追いかけられてるのかは全く解からない

青森出身の犬が窓から侵入してきた
テレパシーみたいなので会話が可能
その犬が口頭で喋れるようになるよう日本語を一から教える

人がたくさん乗ったバスで下の景色を眺めながら
フワァと飛んでた

楽しい夢が
童貞を捨てれる夢で、発S○Xしてた夢だな
泣いた夢が
友達が確か俺を庇った夢だな
怖い夢は
やっぱり地球上の人類が俺以外ゾンビになって俺一人で生きていくって
いう夢だったな、ゾンビに食われそうになったところで起きたな確か

年に150回は見てるのは毎回場所は違うけど
電車に乗り間違えてまったく知らないとこ着いて帰れなくなる夢

夢って覚えていたら小説家になれるよね

あ、スレタイ通りじゃなかったな
スマソ
奇妙な夢といえば、やっぱり俺以外の人間が
何かが足りなくなる夢だな、なんていうんだろうな
こう、あれ？この人偽物じゃね？的な

空を飛ぶ夢を見る人は多いそうだ
しかし俺は高い所から落ちる夢しか見た事がない
落ちながらもがいたりするが勿論意味がなくそのまま落ち続ける
下が地面なのか水面なのかも解からないまま落ちていく

はっきりカラーで見るのとそうじゃないので何かちがうとか聞いた

仕事柄、毎日地下鉄に乗るのだが
やってきた電車の中の人々が全員俺を睨んでいて怖くて乗れない
結局電車は発車してしまう
俺は線路に降りて電車を追いかける
当然だが追いつかなくて暗いトンネルの中を走り続ける
いつまで走っても次の駅は見えないままだ

なんかゲームのLSDみたいになってきたな

目の前にいる人が火だるまになった夢見たな

最近見たのは飛行機で事故る夢だな

水の中でもがいてるけど体が上手く動かなくて焦りまくるって夢を年間で４０～５０回ぐらい見る
目が覚めると汗をびっしょりかいていることが多い
何かの強迫観念だろうか？

駅前の人混みの中を歩いていると
突然、自分が全裸なのに気付く
何か着なければならないが服がないので財布もない
しかし人々は恐ろしいほど無関心に通り過ぎて行く
俺は焦っているが誰も気にしていない

手を洗おうと台所へ行くと、積み重ねられた洗い物のなかに人間の腕が紛れている
パニックになった俺は玄関に置かれていた日本刀を手に取る
悲鳴を聞きつけた父親が、木の板を抱えて現れ、
「お前は何日も前から作ってただろ」などと言いながら俺に迫ってくる夢

夢占いとか沢山あるけど夢に意味を求め過ぎるのはどうか？
ほとんどは昼間の出来事の脳内での整理作業でしかないんじゃないかと思う

道を歩いていると豪雨がやってきて水浸しになる
水位が上がってきて水に飲み込まれるが歩き続けて居ると色んな水棲生物に出会う
たまにシーラカンスが横切ったりするが考えてみると俺は仕事に行かなければならないのだった

住んでるアパートが火事になるけど自分の部屋だけは燃えないって夢
理由は冷蔵庫が壊れているから(？)

鬼ババアに追っかけられる
小さな湖のほとりまで逃げたけど先回りされてて向こう岸まで連れていかれる
岸辺の店の中に逃げ込むとそこにも先回りした鬼ババアがいてピカチュウに変身して電撃で中の人達を虐殺
店から出て町の中を逃げていくと急に頭上からバスが落ちてきて潰される直前に目が覚めた

博物館に水族館みたいな感じで魚の骨格標本が泳いでたり気味悪いでかい生き物が迫って来たりする夢
あれ最近見る回数多くなってきたような気がする…気持ち悪い

うどんかラーメンを茹でようとお湯を沸かすんだが引っくり返して脚に掛けてしまう。
熱いのだが水道は出ないし冷凍庫の扉も開かない
床を転げまわっている内に目が覚めた

自宅マンションの階段を昇っていると上の階から油が流れてきて足元をすくわれる
ヌルヌルしてて気持ち悪い
部屋まで来ると油は消えている

ドアを開けると眼鏡が曇って視界が白く濁ってよく見えない
いつも通りティッシュペーパーで眼鏡の曇りを拭うのだが部屋中が埃だらけでよく見えない
ベランダの窓を開けると口うるさい近所のオバチャンが睨んでくる
オバチャン家のベランダじゃないだろ？

変な夢を見てる最中に「これは夢だ。どうにでも出来る」と思う
実際かなり夢の行き先をコントロール出来ることがあって
そのうち目が覚める
俺はその道のベテランなので割りに流れをエッチな方面に流してしまう事も出来る



ある日、狭い所に閉じ込められて床に転がっていたので状況を改善しようとしたがどうにもならない
床の感触が異様なほど現実的なのでおかしい
周りを見てようやく理解できた

恐ろしいことにこれは夢ではなかった
現実の警察署の留置場だったのである
生まれて初めての留置場体験であった

事実、酔っ払って警察署で保護されていた

衰弱している人と同じ部屋にいた
起きると死体があった
蛆とハエが多かった
先生がサルを呼んで掃除してた

目が覚めて起きて着替えて部屋から出ようとすると出ることが出来ない
気が付くと布団で寝ている
起き上がって部屋を出ると再び布団の中にいる
おかしいので起きて朝飯を適当に食って部屋を出るとまたもベッドの中にいる
そのうち段々と自分が一度もおきて居ない事に気付く
本当に起きると身体が酷くだるい

わぁ80'sテクノ

壁や天井が迫ってきて押しつぶされる夢は嫌い
子供の頃から何度となく見ている

引っ越してくる前に住んでいた部屋は車が入れないほどの狭い道筋にあった

で、部屋から出たら小学生の行列が歩いていて反対側に渡れない
小学生たちは全員が赤いランドセルを背負っていて延々と途切れることもなく行列で歩いていく
俺は道の向こう側に渡りたいのだが行列が続いているので動けない
先生も見当たらないし小学生たちの数は増える一方だ

冷蔵庫を開けると中で人が丸まって寝ている
出そうとするんだが抵抗して出てこない
しょうがないので卵２個だけ取ってドアを閉める
目玉焼きを作って食った後に冷蔵庫のドアを開けると男は消えている
仕事に行くと人事の変更があって冷蔵庫男が新任の上司だとわかる
迷惑な男だ・・・

トンネルを歩いている
遠くに光があるのでそこを目指して歩いていくが光が近づいている気がしない
歩いているうちに道が泥だらけで脚が思うように進まなくなってくる
気がつくと前にあった光は消えており引き返すことになる
来た道を引き返しているが出口は全く解からない
途中に大きなストーブがあって暖かいのでしばらく当たっているとホームレスみたいな人々が沢山うろうろ歩き回っている
トンネルから出られないようだ

卵を焼こうと思って台所のシンクで叩くが割れない
いろいろ試しても割れないのでおかしいと思ったら石だった
よく解からないので冷蔵庫を開けるとちゃんと卵が入っている
さっきの石を探すが見つからない
あの石はどこに行ったのだろうか？

目が覚めたら部屋の中を浮かんでいた
自分ではどうしようもなくて壁や天井にぶつかって痛い
そのうち窓とかドアにもぶつかってしまって更に痛い
どうしても床に脚がつかないんでいつまでもふわふわ浮かんでいるのが不快

会社に行く道の途中に鶏を飼っている家があるのだが
今日は鶏の頭が人間の頭になっていて気持ちが悪い
早く通り過ぎて交差点に辿り着くと熊が沢山歩いていて生命の危機を感じる
たしか会社はこの辺のはず
しかしビルが全部変わっていて見覚えがない
熊と芽を合わせるのが嫌で下を向いて歩きながら会社を探す

昔の知り合いが出てくる夢はウザい
もう全く関係ない奴なんだがな

あと学校に居たころの夢もいらね
もう卒業して何年も経ってるんだから出てくるな

今日の夢…
スキー場でバックカントリー滑ってる時に突然出来た滝壺に一緒に行った女子が落ちてザイルで助けた後裸で抱き合い少しエロ展開…

来週行くからちょっと怖い…

ニヤニヤしたキモおやじにヘッドロックされて
そのままゴキジェットプロを俺の顔面に噴射してきたから必死に抵抗しながら目を瞑って息をとめたけど鼻から入ってきて苦しかった

だいたい酔っ払って寝ると碌な夢を見ない
会社に遅刻しそうで焦ってる夢とか何度みたか
目が覚めると別に遅刻するような時間じゃないのが余計に腹立つ

部屋の床にワニが居てベッドから降りられない
会社に電話するが信じてもらえない
ベッドの上で着替えるが降りられない状況は変わらず
もう一度電話するが今度は通じない
警察を呼ぼうとするが電話は通じなくなっている
何故かドアが開いていてワニが数匹ウロウロ這い回っている

河を渡る橋の上で細かい昆虫が大量に飛んでいる
蚊柱という奴だ
避けて通るが何匹かはぶつかってきて勝手に落ちる
落ちた奴は全部がスズメで虫じゃない

河の中には大きな鯉が沢山泳いでいる
橋を渡るとホームレスがしゃがんでクソをしているので足早に立ち去る

真っ直ぐ歩いていくとコンビニがあってアイスを買って食う
車は走っているが人が全く歩いていない
道路を大きな岩が転がってきて何台かの車を潰していくが誰も気に止めていないようだ

車を運転していると突然崖から落ちる
湖に飛び込む車から出ようと思うのだが水の中に巨大なアナコンダが泳いでいて出るに出られない
段々深い水の底に車が沈んでいく
水底までつくと車が運転できるようになっている
走らせるが岸がどこなのか解からない
水は透明で澄んでいて上の方には大蛇がたくさん泳いでいる
車は湖底を走り続ける

壁掛け時計から火が出ているが熱くない
放っておいてストーブに火を点けるがこれも熱くない
風呂桶には氷が浮いていて入れない
エアコンは暖房にしても冷風しか出てこない
こたつに潜り込むと犬が５匹ぐらい眠っている
眠っていたら母が怒鳴って起こされた
迷惑なことだ

おーぷんやってる奴が全員ニートだという夢を見た

身体障害で動けなくなる夢は見るのに
若返る夢は見ない

道を歩いているのだが空気に粘性があって上手く動けない
自宅は見えているのだが辿りつけない
カラスや野良猫が不思議そうに見つめている

従姉妹と性行為して絶縁される夢見た
今日

集団自殺やらテロやら虐殺やら他人の記憶に乗り移ったような夢しか見てない

学校のプールに入ったらサメが襲ってきてあわてて逃げる
プールの水が赤くなっているので何人かは食われたようだ
生徒たちがアイスを舐めながらサメが泳ぐのを上から見つめている

うちの会社の事務所には今どき日めくりカレンダーが有るのだが
それが数日ほどめくられていない
一枚ずつめくろうとするが紙が異様に丈夫で切れない
力いっぱい引っ張って切ったらカレンダーは燃え出した

全身が刺青だらけの男たちがジャングルの中を走り抜けてゆく
自分もその中の一人で槍を持って走り続ける
湿地帯に出ると鰐がいるが構わず鰐の背を踏んで走り続ける
そのうち鹿の群れを発見してようやく自分たちが追っているのが食料なんだとわかる

引越し用にまとめておいたダンボール箱の中身が勝手に爆発して部屋に散乱する
掃除もやり直さなきゃならないし面倒臭い

通学路が川になっていて泳がないと学校に行けない

大分昔だからうろ覚えだけど


どこかから(多分学校)帰ろうとしてる時に、何故か垂直のスライダーを降りて、
その下でつったってたら誰かに踏まれて死ぬ気がしてのいた

で、その時友達と歩いてると気づいたんだけど、深夜なのにそいつらが騒ぐ騒ぐ
それで「近所迷惑だからやめよう」といっても聞いてくれない
そしたらどこからともなくおぞましい声で
「近所迷惑だー…近所迷惑だー…」
と声が聞こえる

振り向くとそこにはゾンビのような先生のようなおぞましい何かが近所の柵を乗り越えて襲ってきた
緑色の霧とか出てていかにもやばかった

俺は何故かそいつらに顔を見られちゃダメだと思って顔を隠して逃げたが、
逆にそのせいで捕まってしまった

そのあと恐ろしい何かが起こった覚えがあるけど忘れた

思い出してみると変な夢は沢山見るけど
楽しい夢はまず見ない
旨い物を食って満足するとかぐらいだろうか

貞子がひたすらぶつかってくる夢
怖いお(´；ω；`)

怖い夢やだ楽しい夢みたい

遅刻する夢を見て起きたら出勤の17時を過ぎていた
あわててタクシーを拾って出勤すると店のシャッターが下りている
周りを歩いている人の数もやけに少ない
時計を持っていなかったので少し歩き回って確認したら早朝の５時だった

もう一度タクシー拾って帰って寝なおしたよ(実話)
あ～あ、俺って間抜け・・・・・

金持ちだな

小さい頃から見る夢はめちゃくちゃでかいデパートにいる夢だな
エスカレーターとか超長くて入り組んでて色んなフロアがあってそこで鬼ごっこしたりして遊んでたり

世界が滅亡しかけで水没した街
そこでは人間同士の対立とかがもう始まってて食料とかの奪い合いが始まってた
それでスーパー？にいたらトラックがの影が水面に映ってアニメキャラと物陰に隠れた
何年か前の初夢

無人島に一人で居る
水は有るけど食べ物がない

何とかして海の魚を獲ろうとするが全く釣れない
仕方なくカニを捕まえて縄文式土器で煮て食べる
旨くもなんともない

眠って居るとベッドの真ん中が割れて床に落ちる
床は泥まみれなので汚い
シャワーを浴びるが錆びた水しか出てこない

窓に何かがぶつかってくる音で目が覚める
見ると小鳥が沢山ベランダに落ちている
窓を開けるとスズメだかヒバリだか小鳥たちが大量に部屋に突っ込んできて
本やＣＤを突いて食べ尽くす

廊下に消火器がある事を思い出して小鳥たちに発射するが効果は無い
結局、部屋の中の物は全部食われてしまった

寿司屋で刺し盛りを注文したら
皿の上のマグロやらカツオの切り身がうねうね動いている
「こんな生きの良いの要らないからちゃんと死んだのくれよ」と文句を言うと
職人がカウンターに死んだウナギを丸ごと置いて行く
態度悪い野郎だと思う

長い長い廊下を歩いている
気がつくと床が壁になっている
窓が足元に来ているので割らないように避けて歩くが窓の光景は横向きになっている
つまり俺が横向きに壁を歩いているのだった
廊下はひたすら長く先は一点透視のまま続いている

カニに追いかけられたらデデデ

無数のボウリングの玉に追いかけられる

誰かに膝枕される夢。知人じゃないことは確かだった。疲れてんのかな

巨大なトカゲの背中に座っている
トカゲは草原を歩いている
ときどき遠くの火山が噴火していて鬱陶しい

夜道を歩いていると大きなミミズが後ろからついて来る
気持悪いから見ないようにしているのだがどうしても見えてしまう

何か捕まったってメールが来てとりあえず何も出来ないから待ってみようと思って待っていたらメールが来た｡

大丈夫｡ って
ただその文の次に､メールを送る度に－1になるって書いてあった｡
因みに－1の部分だけは赤くなっていた｡

なら帰ろうかなと思って支度して自転車を出した時に､二人の人が歩いてきた｡わりと近くに来た後 後ろから人が歩いてきてその一人を表情を変えずに一人を殺して通り過ぎていった｡

倒れた瞬間血が凄く出てて何を思ったのか早く帰ろうと思った｡
その後少し経った後殺された人と一緒にいた人の手にバットが握られていて近づいてきたので慌てて自転車に乗り漕ごうとしたがなかなか漕げなかった｡

やっと自転車を漕げたと思った頃に目が覚めた｡久しぶりに怖いと思った夢だった｡

あと－1の意味は何…？

助かった！さっき丁度めちゃくちゃ変な夢見たからこういうスレ探してたんだ！

外国人に扮した宇宙人が日本の至るところき侵略するために潜入して、宇宙人の武器(超強力なペンライト式光化学迷彩とか)をうっかりみてしまった、
おまけに偶然手に入れてしまった自分が口封じの為に追われる。
追われる際に俺はお前達宇宙人を絶対に許さないだとか侵略は許されることではないとかタンカをきってしまう。
そこに戦士()のスピリットを感じたようでその点は宇宙人に敬意を払われる。英雄として死ねとか訳わからんこと言われる。

2人とも軍人の格好をしてて、今思えば手に入れた光化学迷彩使って透明になって逃げれば良かったんだがその時は思いつかずただただ走って逃げようとする。
最後にその宇宙人が1km四方に範囲のある超強力な武器(小型レールガンみたいは見た目)で俺を細胞ごと溶かして殺す。

光線を浴びた瞬間俺の全身は灰のようにボロボロになっていて、最後は「お前はもう死んでいる」という言葉と共に宇宙人にトドメに蹴られて、完全に溶け崩れていく。
溶けた後は宇宙と融合して一つになるような謎のイメージがある。宗教っぽくて怖い。
なぜか死ぬシーンから手塚治虫っぽい絵柄になってる。

ここからが変わってて、俺が死んだ後の世界を50年単位の長期ダイジェストで認識できたんだよな。
地球侵略という目的を遂げた宇宙人達だが、地球人は一段階くらい下等な種族として電子首輪で管理されながらも普通に自由に暮らしてる。
宇宙人の労働力として使われながらもそこまで奴隷みたいにブラックな訳ではなく、ただ宇宙人に敵意を抱かないよう洗脳されている以外は共存共栄している。

実は俺は女なんだが(俺っていうのは男バレするつもりは最初はなかったけどここでバラさないと夢が余計不気味にみえるため)
灰になって死ぬ寸前に受胎（性行為無し）していたようで宇宙人が俺の赤ちゃんだけ生かしておいて、クラーケンみたいな見た目に改造してから、
洗脳地球人の為の先史人類のマスコットとして利用されてた。性行為無しの受胎で生まれた英雄の子、宇宙人と地球人の友好の証、みたいな感じで微妙に真実は曲げられて伝えられてる

超怖かった…てか不気味すぎ。これでSF小説書けるわ

運送業の仕分けの仕事をして居るとベルトコンベア上を様々な荷物が流れてくる
鉄の塊が１００個口で連続して来たりヤギが生きたまま流れてきたりする

バイクやモーターボートまで流れてきて倒れないように支える人間も一緒に乗っている
生きたイルカが１００匹ぐらい流れてきてトラックに積み込まれる
サーファーがサーフボードに乗ったまま100人ぐらい流れてきて、そいつらもトラックに積み込まれる
荷台がいっぱいになったトラックは扉を閉めて出て行くがどこに行くのか見当もつかないままだ

夢はその人が肉体で活動するためのパイロットのようなものです。心と体の状態に照合させて正しく解釈し、導かれるようにしなさい。

エドガー・ケイシー

宇宙人が出る
自分が奇声あげて追いかける
宇宙人が女になる
女のパイオツを自分が揉む
横にバーサーカーみたいなの出る
殺されかける
眼が覚める
家にバーサーカー入ってくる
殺されかける
眼が覚める
以下ループ

会社に行くと事務所が膝まで水に漬かっていた
金魚が大量に泳いでいて口から泥を吐いている
水はどんどん濁ってきて底が見えない
他の社員は普通にデスクで仕事している

夢の展開が予想外すぎて本当に自分の頭の中で作られてることなのか怪しい

平安時代ぐらいまでぶっとぶ→自分が5才ぐらいの巫女設定→なんか怪物が見える→話しかける→ついてくるようになる→前世自分が殺した男だと夢で気づく→弟が死んでる→次は自分

って夢が一番怖かった

ドアをドンドン叩く奴が居るんだけどベッドから出たくないんで無視してると音が近づいてくる
遂には枕元でドアを叩く音が聞こえる
ベッドの下に隠れると叩いている奴は帰っていった
床が冷たい

空の雲間から光と共に何かが降りてくる
神々しい割りにあまり感動がなく
不穏な気分で見ていると光線が発せられて周囲が焼き尽くされる
俺は逃げもせずに山道から見下ろしている

なんか
ずーーーーっと水飲み続けてんの

水の夢をよく見る

道を歩いているとアスファルトが柔らかい
じっとしているとめり込んで行くので早足で歩く
バランスが取れない

仕事から帰ると部屋が暗い
明かりを点けようとして壁を探ると何もない
両手を広げたら壁がない
ドアに戻って開けてみるといつもの廊下がある
もう一度部屋に入ってみると壁のない暗い空間が、ただ広がっていて何が何だか解からない
真っ直ぐ歩いてみるがいつまで経っても壁にも窓にも当たらない
仕方ないので歩き続ける

朝起きると床に毛玉のような生き物が沢山いる
ウサギかなにかだろうと思ってはを磨いて居ると脚に纏わりついてきて鬱陶しい
着替えて仕事に行くころにはベッドの下に集まっていて個々の区別が塚なくなっている

出勤したら事務所に３人ぐらいしか居ない
「何しに来たの？」といわれて居たたまれなくなる
仕方がないので倉庫に行ってみると普通に人がいて仕事している
ここに居ても仕事は無いが事務所にも戻り難い
階段を上ると足が段をすり抜けて昇れない
後ろから誰かに見られているのだが誰だかよく解からない

病院に行く
「腰が痛いんです」と言ってるのに先生は心音を聞いたり喉の奥を見たりしていて腰は痛いまま

真夏のように暑いので冷凍庫から氷を取り出して食う
汗が出るばかりで全く涼しくならない
足元に汗の池が出来る
窓の外では雪が降っている

「1996年に戻れますがどうしますか?」って電話の夢
即答でＯだして、へんなジムニーみたいな軽ジープに乗ったら運転手が上島竜平で
「はい、時間切れです。地獄に行きましょう」とか言われて必死に外に出ようとしても、固定されてて出れない
上島が真顔で「暴れないでください。」って言いながら運転してるのも怖かった
ついた先に「今週の騙された人の墓」とかいう看板が大量に立ってて半泣き

んで「こんなことなら今現在のほうがずっといいじゃん・・・」と思ってたら、いきなり目が覚めた
目が覚める寸前に「不満ばっかり言っちゃだめだよ」と、知らないお姉さんの声が
謎の声は今でも不明

居酒屋で友人と飲んでいたら朦朧としてきて
いつの間にか職場の上司が目の前にいる
どうでもいいので飲み続けて居ると昔の彼女になっていて人物が固定していない
帰ろうとすると店の人に止められたので聞くと支払いは全部俺につけられている
払ったらタクシー代がなくなったので延々と１０キロぐらい歩き続ける

コンビニに行ったら店員の眼が６個ぐらい有っていやな感じ
缶コーヒーとおにぎりをレジに持っていくと前の客の頭の後ろに口がついている

態度が挑発的な飯屋の店員（DQN）を店の外でフルボッコにした

小さい頃……

家族4人乗った車で田んぼ道走ってたら目の前に
ミッキーマウスの踏切(棒のところがミッキーマウスの腕で、本体(？)の部分が体)がうっすら現れてきて、渡ろうとしたら……

続き
ミッキーマウスの電車が通過した……その電車の中にはミッキーマウスや、ミニーマウス(？)がいて、踏切で電車が止まり、ゾロゾロと降りてきてお母さんが慌ててバックして逃げようとしたけど、田んぼに落ちて……
そこで目が覚めた……
まじで、こんな夢見たから(T-T)
多分、その頃使ってた、ミッキーマウスの目覚まし時計が怖くてそんな夢を見たんだろうな……

目が覚めると暑い
温度計は１００度を指していて多分、摂氏じゃなくて華氏なのだろう
布団を出ると何もかもが歪んでふわふわしている
外気は更に熱く道路や電信柱もゆらゆらしている
学校に行くべきか会社に行くべきか分からなくなってきた

雪山を駆け下りて勢いがついたところでスキーも無しに滑り降りる
かなりの距離を曲がって滑ったはず
麓に着くと工場があって大量の工具や部品が集積している
部品置き場の高い棚によじ登ると崩れそうになる

この世のものとは思えないお花畑に鬼が二匹いて
亡くなった方が一列に並んでる

自分は自然教室に来ていて、みんな知ってる人だったと思う。
ただ1人、自分の恋人だけがどんな人だったかわからないけどたまらなく好きだった。
初めは恋人と普通に過ごして自然教室を楽しんでたけど、突然友達が殺される。
みんなが倒れて行く中、俺は恋人を連れて走った。
見つけた小屋の中に身を隠し、絶対にこいつだけは守ってみせると誓い、目を瞑って死の恐怖と腕の中で震える愛する人を感じながら朝を待つ。そんな夢。そこで目が覚めた

秀逸なの多過ぎだろ
下手な小説より面白いなｗ

一般道路の工事をしている
何故か同僚の土方に松田優作が居て大声で冗談を言いながらスコップで穴を掘っている
そのうち石油が湧き出してきて自分も含めて作業員が全員真っ黒になる

二次三次問わずあらゆるおにゃのことsexした

自室の壁に世界地図が貼ってあるのだが裏側に何か居るようだ
地図を剥がしてみると大きな穴が開いている

壁の穴から刑務所からの脱獄犯が出てきて「何か食わせてくれ」と言う
仕方ないのでカップラーメンを食わせてやる
食い終わったら勝手に出て行った

隣は空室のはずだが・・・・

工場で働いとると配送のトラックが来る
荷物ば降ろしとると段ボール箱の中から次々にサラリーマンが出てきて事務所に歩いて行った
こん前の通勤はああゆうものばいか

夜中に目が覚めると布団がおかしか
見ると長か黒髪の束に変わっとる
眠いけんそんまま寝て居ると汗ばかき始めて髪の毛が体に纏わりついてくる
不快なけんベッドから出ると床一面が髪の毛になっとる

前に見た夢。
目を開けると、携帯のアラームが鳴ってた。
時間を確認すると、朝の7：30だった。
まだ１時間あるが、何かがおかしかった。
そこで目が覚めて、丁度アラームが鳴った。
時間を見たら8:30で、さっきのが夢だと分かった。

事務所でＰＣ仕事をして居ると後ろに誰かの気配を感じた
振り返ると頭越しにダチョウがＰＣ画面を覗き込んでいる

部屋を見渡すとダチョウが５羽ぐらい歩き回っている
しかし社員たちは誰も気にしていないようだ
ダチョウはデカくてほとんど天井スレスレの背がある

トイレに行ったら個室は全部ダチョウで埋まっていた
先輩のオバチャン社員に断って女子トイレで用を足していると
ドアの上からダチョウが覗き込んできた
俺は「ダチョウに見られるぐらいはどうでも良いか」と思う


それから腹痛で目が覚めた
トイレで座りながら「あのダチョウ達は誰を象徴しているのだろうか？」と考えたが心当たりはない

学校のような病院のような建物の暗い廊下を独りで歩き続ける
窓から外を見ると夜で
自分は３～４階に居るようだ
しかしどうしても階段が見つからず外に出られない

巨大なドナルド(マックのピエロみたいな奴)が
躍りながら街を破壊してどんどん近づいてくる夢
小さい時に見た

ピエロは無いが熊みたいな猛獣に追いかけられる夢なら年間で数十回は見てる気がする

赤い雷と青い雷が街を襲う夢やら
本日の天気が蒸気で最高気温104℃になり本当に熱く感じ始めた夢は見た

修学旅行で新幹線に乗っている。
学校で指定されている金額よりも多いお金（小銭）と持ち込み禁止の携帯電話を持っていたから必死に隠した。
教師にばれて没収される。
携帯電話（ガラケー）が膨れる（これで壊れたことが分かる）。
歯がグラグラしてから6・7本抜ける

歯が抜ける夢は何度も見たことあるが、複数本は初めて

家の前でウルトラマンがデカくなったマツコ・デラックスと戦ってた

デカくなったんなら仕方がない