今からちょっと夢の話するわ
1: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:35:18 ID:VvX
2:30までちょっと夢であった話をする
変というか何処か不気味な夢だった。簡単に言えば潰される夢
変というか何処か不気味な夢だった。簡単に言えば潰される夢
3: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:39:25 ID:VvX
あの変で不気味な夢を見てから結構たったからあんまり詳しく覚えてるかどうかは分からんが話す
目の前に果てしなく続く白い壁と、ちょうど二人が立てるようなスペースの幅の部分が果てしなく続く
で、その崖というかなんというか上と下は谷みたいになってて白い霧がかかってた
目の前に果てしなく続く白い壁と、ちょうど二人が立てるようなスペースの幅の部分が果てしなく続く
で、その崖というかなんというか上と下は谷みたいになってて白い霧がかかってた
4: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:42:37 ID:VvX
うまく言葉で表現するのがちと難しいな
壁と段差部分の足場が前にも後ろにも永遠と続いてた。向こう側はもちろん霧のせいで見えない
でも前の方向に歩いていくと赤く鉄で出来た橋みたいなのがあった。
壁と段差部分の足場が前にも後ろにも永遠と続いてた。向こう側はもちろん霧のせいで見えない
でも前の方向に歩いていくと赤く鉄で出来た橋みたいなのがあった。
6: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:45:23 ID:VvX
で、その橋の向こう側はまた別の足場と白い壁があった。
何も考えずにその橋を渡った。よく見ると錆びついてたな。
何も考えずにその橋を渡った。よく見ると錆びついてたな。
7: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:47:37 ID:VvX
壁と橋の間には分かれ道とか無かったから仕方なく渡った感じだ。
で、また果てしなく続く壁と足場というより道を渡った。
で、また果てしなく続く壁と足場というより道を渡った。
9: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:49:46 ID:VvX
橋を渡って結構歩いたかな?もう一時間くらいは壁を伝って歩いてた。
疲れたんでひとまずその場で休むことにした。
疲れたんでひとまずその場で休むことにした。
11: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:51:52 ID:VvX
で、霧がかかってる景色を目をこらして見ると同じように向こう側にも壁があった。
もしかしたらダム?なんじゃないかと思った。
もしかしたらダム?なんじゃないかと思った。
12: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:54:56 ID:VvX
その場に座っててもあれなんでまた壁を伝いながら歩いた。
するとまた囲むように?壁があった。 で、しばらくあたりを見回してると何か重い物が動くような音がした。
するとまた囲むように?壁があった。 で、しばらくあたりを見回してると何か重い物が動くような音がした。
13: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:58:15 ID:EtO
ホラー映画の始まりっぽくてちょっとワクワクする
15: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)01:59:18 ID:VvX
何でもないだろう。多分気のせいだろうと思って壁を伝いながら探索した。
突然物凄いスピードで何かが動くような音がしたので振り返ってみると
霧がかかってる向こう側に白い壁が自分を挟み込むようにあった。
突然物凄いスピードで何かが動くような音がしたので振り返ってみると
霧がかかってる向こう側に白い壁が自分を挟み込むようにあった。
16: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:01:26 ID:VvX
自分の目の前にある壁を伝って行くとどうやら上に上がれる階段のような物があった。
上に行けば安全だろうと思って焦りながらもその階段を登っていった。
上に行けば安全だろうと思って焦りながらもその階段を登っていった。
17: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:03:23 ID:VvX
階段をしばらく登った次の瞬間、挟み込むように立っていた向こう側の壁が猛スピードでこっちに向かってきた。
自分の体力を振り絞って階段を駆け上がっていくとどうやら地上らしき場所が見えてきた。
自分の体力を振り絞って階段を駆け上がっていくとどうやら地上らしき場所が見えてきた。
18: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:05:13 ID:VvX
だが、見えただけでその距離はかなりあり、間に合わないと悟った。
それでも出来るだけ上に行くようにしたがもう壁は目の前に差し掛かった。
それでも出来るだけ上に行くようにしたがもう壁は目の前に差し掛かった。
20: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:09:57 ID:VvX
だが、もしかしたら挟み込まれないのではないだろうかとも思った。でもそれは違った。
と、階段を駆け上がりながら考えていたらその向こう側の壁と自分側の壁に瞬間的に潰された。
潰された感覚は何とも言えない感覚だった。潰された瞬間目の前が真っ暗になっていた。
そして夢から覚めた。気がつくと大量の汗をかいていたことに気づいた。
と、階段を駆け上がりながら考えていたらその向こう側の壁と自分側の壁に瞬間的に潰された。
潰された感覚は何とも言えない感覚だった。潰された瞬間目の前が真っ暗になっていた。
そして夢から覚めた。気がつくと大量の汗をかいていたことに気づいた。
21: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:11:48 ID:VvX
と、まぁこんな感じのへんてこりんな内容の夢だった。
二度と味わいたくない感覚の夢だったことは間違いない。
二度と味わいたくない感覚の夢だったことは間違いない。
22: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:13:46 ID:VvX
つーことで寝ます。夢の話に付き合ってくれてありがと(´・ω・`)ノシ
23: 名無しさん@おーぷん 2018/02/08(木)02:25:42 ID:EtO
いいゆめみろよ
2018/2/19 20:00