アンヘル速報

>>1
仕方無しにしたってなにをしたの？
なにが夢に出てくるの？
何言ってんのか全くわからないんだけど

何言ってだオメェ

慰謝料取れるよそれ
止まってたから悪いとか度外視しても他人の財産の車だよ

ありがちだけど通り魔に痴漢された

壁に貼ってあったポスターの目が動いてた

結婚して役所に行ったらすでに結婚してることになってたこと

小中高の同級生たちがほぼほぼ結婚してて子供も産んでた
俺だけ独り身で何も成長してない

小学生のころ、上級生の女子がうちに遊びに来て突然目の前でオナニー始めたことが一番恐ろしかった
気持ち悪かった

お客さんから預かった建物の鍵をなくしたとき

朝6時半ちょうどに警察の団体さんがきて『何の件か分かるね』と言われた

ガキンチョのとき家出してての、夜中ポリスメンに肩叩かれたときがヤバかった

車ごと川に落ちたこと

若かれし日に同期と頭がおかしい側の床屋の方に行ってみようぜという話になった
基地内に床屋が二件あるのだ　片方は精神教育してくるメンヘラおじさんがやっていた
俺が自信たっぷりにG1カットを頼み同期はなぜか空挺レンジャーカットを希望した
終わってみると二人とも空挺レンジャーカットになっていた
空挺レンジャーカットは特殊で帽子を普段被るようなキャラでないと街を歩けない
深く刈り込んであったから五厘にしてもらった

ハイキング中にすぐ近くの森から自分の名前を呼ばれた時

ここまでホモォなし

家で一人の時にトイレの扉がゴンゴン言ったのが割と怖かったかな。

学生時代に喧嘩になって相手が警棒出してきたとき

昔のある夜の単車で仕事帰りに、マイルド田舎でも賑やかな国道沿いで長い信号を避けるべく高架下辺りの小道を通って抜けようと入ったら白い上半身だけのオッサンぽいのが独特のスピードでスゥーっと近づいて来た
もうダメだとか考える暇もなく近づいたら自転車に乗った中華屋の出前だった
上半身の白衣だけ単車のライトに照らされて自転車という水平移動出来る動きの成せる匠の技

なんということでしょう

夢で狭くて暗い場所で身動ぎすら出来ずに窒息しかけてて
それで目が覚めても身体が強張って直ぐには動かない状態で口元に毛布が掛かって息が巧く出来なかった時

刃物を持った人に追われる夢とか見たわ

北九州でチョンに囲まれてナイフで脅されたこと

中学生の時、今で言うリア充でなんでも出来たクラスのイケメンが難しそうな本を読んでいた。本の名前は『人間革命』今思うとぞっとするし同窓会では誰もふれない。ってか覚えてるの多分俺ぐらいだと思う

夢に関するネタでもう一つ
　小学生の頃に学校から帰った夕時に部屋でうたた寝してたんやがその時に部屋で自分が寝ていると言う明晰夢を見た。
夢の中で頭は働くけれど身体は巧く動かない、仕方なしに起きよう思って目を開こうって動作をする。
それで巧く目が開いて部屋が視界に映るんやがやっぱり身体が巧く動かない、よくよく思うと其処はまだ夢の中で現実の自分は寝ている。
手足が動かんから身動ぎでなんとか身体を右に寝返らせる事で起きようとする、それでその夢の場面から視界が移る。
でも其処もまた夢で頭は冴えて自分は寝てるって明確に認識出来るのにどうしても起きられない。
同じ様に右への寝返りをその後に二度程繰り返すもやっぱり目が覚めない。
ちょっと焦ってくる中でふと思う、さっきから寝返りを右にしかしてないなら左へと寝返りをすれば……
そう思って左へと寝返りをうつそれでやっと現実の自分がちゃんと目を覚ました。

まだあったわ
学校サボって近くの神社でマッマが仕事に行くまで時間潰そって思ったらその神社の裏で先輩が首吊っとった

本当に怖い夢なら起きないと死ぬ説
ドクンドクンドクン体にいいわけないし

高校二年の時、クラスの子で不審死してニュースになったな
頭蓋骨が割れていて、他に損傷はなく服も汚れていない、自転車も壊れず倒れていた
事故にしては、不審な点多いと。今だに真相は不明。
中学時代に酷いいじめに遭っていたみたいだから、殺されたかもしれんわ。

カブトムシ取ろうと思って、昼間に森の木に黒蜜塗りたくって、夜中に様子見にいったんだけど、
なせが木の幹の全体が真っ黒になってた。
近づいた瞬間、その黒いのが一斉に動いたんだけど、
全部ゴキブリで、身体に飛び付いてくるのもいれば、それを追いかけるアシダカグモ(手のひら広げたサイズ)がいた。

ショックすぎて、その場面のあとの記憶がない

ゴキブリは昆虫だろ

ゴキブリ昆虫なのか
知らなかったけど、

もう鳥肌がヤバイからこの話おしまい

寝てる時、家に入ってきた元カノにボールペンで腕刺されて首締められた時

10年くらい前、夜の10時くらい長瀞から小川町の方に行こうとして
天邪鬼の俺は県道じゃなくて地図上では近道に見える釜伏峠へ向かう細い林道を行くことにした
山の集落を抜け切って勾配を登ってるときに、ふと悪い予感がしてスピードを落とすと
目の前１０ｍくらいの区間が全部崖下へ落ちてた
車を止めて無くなってる道路を恐る恐る確認して、何回も折り返さないとUターンできないところを急いでUターンして
おしっこちびりそうになりながら県道へ逃げ去った
もちろん県の道路局とかそういうとこには通報するのは忘れた

近所のおっさんが全裸で外でのたうちまわっとった
まーた酔っぱらっとるんやろってスルーしとったら農薬自殺やったわw

平日のこんな時間にVIP見てるような人生ってのが我ながら怖いわ

バーで仲良くなった人が殺人で捕まったちう事もあったなあ
単身赴任のパッパが久しぶりに地元に帰ってきたとこをマッマと不倫相手と協力して殺したんやって
不倫相手とマッマと一緒に飲んだりしとったわw

前、水族館の警備の夜勤で働いてたとき
1人で真っ暗な館内を巡回してたらなんか変な音がする気がして音のする方に近づいて行ったら
ほ

ぬいぐるみは怖いよなぁ

昔住んでた家が森の中にあるような家で、しかも土壁で土間には床下に入れるような大きな隙間とかあるような古い家だったんだ。
そんな家だからまあ、Ｇやらアシダカ軍曹やらが出るわ出るわで、夏場でアシダカ見ない日は無いくらい酷かった。
俺はクモが死ぬほど嫌いで、当時は小学生だったから殺虫剤で殺すのも怖かった。

ある夜、寝室の壁と天井の間の角の所に、巨大なアシダカがいた。
腹には卵が入った白い繭を抱えてじっとしてた。
それ見て俺は嫌な気持ちになったけど、殺虫剤で殺すのも怖かったから我慢してそのまま布団に入って寝たんだ。

朝起きると、アシダカは夜と同じように壁に張り付いていたんだけど、俺の枕元には卵があった。
そして、俺の顔に細い蜘蛛の糸が絡まってた。

何があったのか考えたくない。

昔海で溺れかけた時海面から腕を伸ばされた
その時は近くを泳いでた人が助けてくれたんだと思ったが
良く考えると胴体がない

テンケンソウメツ･･･オンミツハイハイ･･･

20歳なりたての頃、フィリピンパブで働いてたんだけど
うっかり店の子に手を出しちゃってオーナー(その筋の人)が激怒
的にかけられたので、その女の子とフィリピンに逃げた

オレ←風呂一時間半 歯磨き半時間 健康 綺麗好き 少しキチガイかも知れない

そうね・・・

このスレを開いちまったことかな

雌オークに連れてかれたのがラブホ初体験だったこと

トイレで隣の奴が叫びだした

ウンコしてたら隣から大丈夫ですか？とか仕事で疲れちゃってーみたいな世間話をされめんどくさいと思いつつ返事してたら相手はただ電話していたって事。
怖いと言うか情けなかった。

彼女が多重人格だった

酔っ払い相手に何言ってもダメ。友人来る前になんとかしたい気持ちが高まって仕方なしに。これ以上書いたりぽいこと話すと怖いからご想像にお任せします。数十年前の話だけど、

今でも当時の状況を夢に出て思い出してしまう。

坂道を自転車で猛スピードだしてて前輪につま先をコスって振動を楽しんでたらつま先が前輪にハマってそのまま一回転して交差点に高速で突っ込んだ

真冬の残業帰りの夜中に会社の駐車場で、
パジャマみたいな格好で前髪が膝まで伸びてる裸足の女とすれ違った時だな

消えてもらったよ。とっさの出来事だしパニックで気づいたらもう遅かった。幸い、シミは少なかったからそのまま下ろして寝かせといた。匂いは窓全開しといてタバコ吸って誤魔化した。その後どうなった知らないし知りたくもないが夢で思い出す。

セフレと電話してたら彼氏が出てきた

自分の顔写真のついた何かが出てきた時ね私はこれで障害者になり云々

光とて浮かぶもの

消えたとて浮かぶもの

きさらず駅

友人が運転免許取り立ての初心者
そいつと俺と友人もうひとりの３人でレンタカーをして旅行
静かな住宅街を夜道でハイビームにしっぱなしで走ってたら
前の車が急な減速
降りて来たのがどう見ても完全にヤ〇ザ、いや、チンピラか
「まぶしいんだよボケ目がおかしくなっただろ」とか色々文句言われて
金をよこせとは言わないが誠意を見せろ誠意を見せろとしつこい
３人全員で夜道で土下座
「いまから事務所こい、車でついてこい　逃げたらわかってんな」のあたりで警察登場
近隣住民が通報してくれたみたいで助かった
ってオチがないけどブルブル震えてしばらく似たような恰好とか顔の人見かけるとゾクゾクしてた

ハイビームになってたことすら気付かなかった
自分ともう一人の友人もそのころは免許なかったから
いちゃもんが理不尽に感じたけどまあハイビームしっぱなしは眩しいですよね
あのときのチンピラさんすんませんでした

右折待ちの最中
対向車も右折で
そこに陰が出来て向こう側が見えない状況で
身を乗り出してジリジリ前身して覗き込んだら
ものすごいスピードで突っ込んできた