アンヘル速報

わたしが泣いてたのはなぜかというと思い出せないですでも寂しかったの
わたしはひとりだったのかもしれませんけど今は亀も猫もいるしわたしがいて、それで楽しいです
明るい部屋です前にいたところは暗いし痛かったそれは猫の痛いのとは違ってすごくいやな痛いことでした
大きな声で怒られてわたしは血まみれでした
お父さんが怒るんです水におぼれて怒るんです
お母さんは消えましただってお父さんが嫌だからお父さんが痛くするのはお母さんでした

お母さんはわたしが嫌いでしただってお父さんがわたしを好きだったからでもお母さんは最初からわたしが嫌いじゃなかった
それはわかるんですなんでかってちっちゃい頃にハンバーグ一緒に食べたから
お母さんは笑ってましたしお父さんも笑ってたのに、お父さんは水に溺れたらお母さんをいじめるんです痛くするんです
お母さんはそれでわたしだけ痛くされないのが嫌だったのかもしれませんけど、８月２日の朝にお母さんは消えました
お父さんはお母さんがいないと泣いたけどまた水に溺れましたわたしを蹴ります
痛くするんです
わたしが泣くとお父さんは嬉しいだってわたしの泣くのでお母さんが聞こえるかと思うのかもしれない

お父さんはえらい人と一緒に行きました３人で３人はえらい人ですお父さんは寝てました
わたしもお父さんと行くのかと思ったんですだってわたしはいつもお父さんと一緒だしでも違いました

わたしが２０日が３回と半分くらいお庭には行かなかったけど今日は出るんですねと言ったらえらい人は撫でてくれました嬉しかっただってちゃんと数えてたかいがあったのです
かぴいも一緒に行きたかったのに
かぴいはまたこんど一緒にと言われたからお留守番してねって言いましたえらい人にもかぴいはえらい人よりはだめかもしれない
けどかぴいはおりこうなんだよって言いました

そのあとは幼稚園みたいなとこにいきました幼稚園は知ってますけど、もっと大きな人がいっぱいいました
大きな人はちょっと怖いけど優しかったでもおなじくらいの女の子が５人いたんです
女の子が５人いて２人はわたしが嫌いでしたなんでかというとわたしが馬鹿だからだと思います
わたしが失敗すると怒るのは当たり前ですから
でもわたしがその子たちにいいことをしたら少し褒めてくれるのに痛くされました
でもお父さんのよりは大丈夫だったから泣きませんでしたそしたら女の子たちはわたしをいなくしました
わたしは女の子たちから見えなくなったみたいだっていちょうの葉っぱがきれいだよって持ってったらみんな行っちゃった

雪は好きですか？雪はわたしは好きなんです冷たいけど綺麗ですね
そういえば亀も雪が好きですクリスマスは嫌いなんだそうです
亀はいい人ですでもなんでクリスマスになると怒るのでしょうわたしはクリスマスが好きですし猫も好きなので亀はかわいそうだねって言いました
雪が綺麗だから幼稚園みたいなところから出たんですでもちょっとだめなことかもしれない
だって勝手に歩いたらだめですよって先生とかえらい人に言われてたからでも雪だるまがあって雪だるまにおいでって言われて、でもだめだよって言いました
そしたら雪だるまのぼうしが落ちたんですひろってあげないとって出ました
雪だるまの頭にぼうしをのせたらちっちゃい子がいました
ちっちゃい子はありがとって言ってくれてわたしも嬉しくてどういたしましてって言いました
そしたら、幼稚園みたいなところが嫌になっちゃいましただって幼稚園は雪だるま作る人がいないしこのちっちゃい子はわたしと作ってくれるのです

ちっちゃい子はわたしをドーナッツ屋さんに持って行きましたドーナッツはお父さんに４回もらったので知ってましたけど知らないドーナッツがいっぱいです
ちっちゃい子がドーナッツをくれて食べたら窓がふわってなりました美味しかったのですもの
ドーナッツはもっと幼稚園が嫌いなふうになっていきましただって幼稚園にはドーナッツ屋さんはないですしえらい人がおりこうな人にあげるだけです
そしたらお店を出ました雪はもっと降ってて綺麗だけど寒かったわたしはちっちゃい子と歩く

糖質？

ちっちゃい子はまたねって言いましただからそこにいましたけど夜になりました
おまわりさんがいて、帰りなさいって言ったけどまたねって言われたので待ってましたでももうあの子はこないよっておまわりさんが言ったのでなんでかなと思う
夜です暗くてもっと寒くて濡れましたまたひとりです
寂しいですから泣きましたえーんってええーーんって泣きました公園でブランコに乗って
ブランコはちょっと怖いけど好きです全部飛ばせますしねくつを飛ばして嫌なことが飛ぶんです
２０回と２０回と、１１回飛ばしたらくつが消えたのでまた泣きました
えーんないよってくつないよって泣きましたら、見つけてくれたのが亀なのです
亀は濡れちゃうよって明るいところにわたしを持ってってくれました猫がいました

猫はわたしを可愛いっていいましたそんなことないはずですだって今までに言われたことがないですし亀もそうだねと言った
なので嬉しかったけど変な嬉しい感じでしただって嬉しいのに苦しいからです
猫はわたしと話すと笑いますそれはいつもなのでいいですでも笑ったあと撫でてくれたのが違いました
みんな笑うだけなので撫でてくれるのは嬉しいのです
亀はどこから来たのって聞きましたけどわたしはまいごですもの
幼稚園みたいなところはほんとは嫌なのですだって痛くないのに悲しいところですから
お父さんはどこにいったのかわかりませんけど、また痛くされるのは嫌だなあでもおとうさんのカレーは好きです

亀に亀って言ったら笑いましたけど猫はもっと笑いましたでも亀は猫だけ叩いてましたけど
猫は叩かれても笑ってて亀も笑ってたので痛くないのだと思います痛くない叩くのもあるんだなって思った
あと猫は女の人が叩かれるのを見てたそれは猫が好きなこと？って聞いたらそうと言いました
だから叩くのも痛くないのがあるんだなって思って猫に叩いてって言いました

猫はいいの？って言って亀はだめだよって言いましたけど
猫はなわとびを持ってましたわたしをくるくるするので

猫はくるくるするのも好きでわたしをしました
わたしは動けないから怖いですでも猫はよしよしって言って叩きました
痛いけど猫は大丈夫？って言いましただからお父さんより痛くないって言いました
そしたらお父さんよりじゃなくて、おれだけの痛さだよって言いましたでもわかりません
それを何回もしましたそしたらわかりました
猫だけの痛いことって猫が嬉しそうなのですだからわたしも嬉しい
猫が叩くのもつねるのも好きです
猫がわたしを痛くするときは亀は寝てるんですでも亀が起きてるのは知ってますだって動いてますもの

重要なメッセージが隠れてるのかな

桜って綺麗ですよね桜って好きです雪とは違いますけど落ちるのが好きです
綺麗なのに落ちていくのがかわいそうだけど綺麗って言ったんですそしたら猫がいいねって嬉しそうでした
亀もこの子の頭のなかが綺麗だって言ってて頭の中は見れないけどって思ったけど二人でいっぺんに
褒めてくれたから嬉しかったそのときに亀が猫と話しました
わたしはわかるんですたぶんまた幼稚園みたいなところに行くんです

わたしは嫌だったので亀に言いました一緒がいいって猫もそれでいいって言いましたけど亀はだめだってしか言いません
えらい人に電話するんだろうなって思ったので悲しくなりましたけど、５月１日になっても亀と猫はわたしと一緒だったから安心です
猫がお父さんに会いたいって聞きましたカレーも好きですけど痛いのは嫌ですけどその痛いのが嬉しくないことなので嫌ですけど、お父さんは好きです
お父さんには会いたいって言いましたそしたらそうかって言いました
それから猫は叩かなくなったなぜでしょう

暑い日は好きですか？わたしはどんな日も好きですけど暑い日も好きです
なんでかって水が冷たいです冷たいのが嫌って思わないことがいいですよね
あと木がうるさくなりますよねわたしは木が怒ったと思ったんです小さい頃
お父さんが違うんだよって教えてくれたけど忘れてしまいました馬鹿ですから
お父さんにあったら教えてもらおうと思いましたお母さんはその時アイスをくれたんです
３人でアイスを食べたんです３人っていいですね亀と猫とわたしも３人ですし

幸せって言葉は知ってるんです意味もわかるんですでもどんな感じかっていったら３人でいることだと思いました

７月１７日にお父さんがきましたお父さんは泣いてましたわたしも嬉しかったけど泣きました
嬉しいのに泣くのは変じゃないって知ってますだって猫に叩かれていっぱい泣いたけど嬉しかったですし
亀と猫とお父さんが話してました亀はお父さんとお友達になったみたいですだって握手してましたし
猫は元気でなってわたしを叩きました強くじゃなくてぽんってくらいです
それで亀と猫の明るいところからお父さんとおうちに戻りました
かぴいはやっぱりお利口さんでしただってずっとお留守番をしてましたし
かぴいをだっこしたらお父さんもかぴいはお利口だねって言いました前はかぴいが見えなかったんですけど見えて嬉しいです
お父さんのカレーとお父さんの声があってかぴいもいてお水はありません
お父さんはお水に溺れないので優しいです
また３人ですお父さんとかぴいとわたし

でもお父さんがまたえらい人と行ったんですお父さんはお利口だったのにです
えらい人はお父さんが悪いことをしたって言いましたでもお父さんはお利口になったんだから違います
かぴいもそうだと言うと思いますでもお父さんは行っちゃったんです
わたしはえらい人と幼稚園みたいなところにいきました
女の子たちは２人でした３人はいなくなったみたいですほらやっぱりいなくなってもいいんだと思いました
でも３人はちゃんとお父さんお母さんといなくなったって言いましただから勝手に動いて出て行ったらだめなんだと思います
でも
わたしはここにいたくないしここは嫌いなのです
女の子たちがいたから嫌いだったんじゃないんです
幸せがないんです

わたしが見えないひとがいっぱいいるし、大きな人も先生もえらい人もたまにわたしが見えないんですそれはしかたないです
綺麗なことを見たいんです
わたしは綺麗じゃないですから見たくないんです
でもわたしが綺麗なのはお父さんもお母さんは忘れちゃったかなと思いますけどお母さん
亀も猫もわたしが綺麗だって言いましたから綺麗に見える人もいるんでしょう

わたしは歩いたんです
おうちに帰るんですお父さんが、えらい人が言った悪いことをちゃんとごめんなさいして戻ってくれば、また一緒にカレーを食べるんです
でもおうちがないんです
かぴいがお留守番してたのにおうちが消えたのでそれは仕方ないと思いました
だってかぴいはおうちごと消えちゃったんですから
えーんって泣きそうになったけど我慢しました
嬉しい泣くのは好きですけど悲しい泣くのはだめですね

わたしは歩いたんです
今度はまいごじゃないですから歩いてわかりました道が
亀と猫がいたからお父さんとお母さんがいたから
外は楽しいし音も嬉しくて風も今日はあったかいです
まいごじゃないのですぐにつきました
明るい部屋です亀と猫の

こんこんこんとノックしましたけど静かでした
ずっとこんこんこんこんこんこんってしてたら怒られましたそこはだれもいないって
でもここなんです明るい部屋は
亀と猫とわたしの部屋ですから覚えてますしお父さんもここに来たかったら来てもいいよって言ってたので知ってます
怒られたので静かにしましょうかぴいみたいにわたしもお利口にならないと

静かに座って待ってましょう
亀と猫を待ってましょう

これはクラナドってやつだと思うわ

映画のタイトルみたい