トラブル

2019年01月09日

linuxmint使っているんだけど助けて

1: 名無しさん@おーぷん 2019/01/03(木)19:56:12 ID:exg
専用ブラウザJDで書き込めなくなったんだけど

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2018年11月29日

バイクのエンジンがかからない

1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/18(日)13:08:09 ID:mEr
出先でバッテリーが突然死…

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2018年10月04日

原付のエンジンかからないんだけど助けて

1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/23(日)10:22:44 ID:cix
車種はスズキのZZ
セルは押しても反応なし、キックでもかからない。

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2018年07月29日

【画像】ノーパソが壊れちまったんだが助けてくれ

1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/20(金)11:27:20 ID:k47
この画面出てから矢印以外真っ暗になっちまった
no title

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2016年02月09日

【インドネシア】中国を選択したのは最大のミス、高速鉄道計画の中止を野党議員が求める

1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2016/02/07(日)15:40:43 ID:???
 2016年2月7日、インドネシアメディアによると、
問題山積で暗礁に乗り上げている中国に発注した高速鉄道計画
(ジャカルタ―バンドン間・約140Km、2019年開業)について、野党議員から中止を求める声が強まっている。

 中国に発注してしまったのは最大のミス。またこの区間での高速鉄道は優先順位として必須でないことから、
建設前の現時点で早急に中止することが、インドネシアにとって最善だと説明している。

 中国の画期的な提案を信じて発注したものの、プロジェクトが始まってみるとトラブルの連続で、
インドネシア側が想定していたものとはかけ離れていた。

 中国は、有力だった日本提案への対抗策として、インドネシア政府保証は不要だと
画期的な提案(常識的にはあり得ない)をしていたが、態度を一変させインドネシア政府の保証を要求してきた。

 鉄道の運行保証期間は、中国から60年を提案されているが、インドネシア国土交通省は、
早期地震検知警報システムの導入を含め100年を要求している。
中国からの建設申請の認可審査を担当する国土交通省では、ずさんな中国の高速鉄道計画を承認した場合、
運行開始後に事故が発生した時に責任が問われるため、
ジョコ大統領からの強い指示があっても容易に許可を出せない。

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
Yahoo!ニュース/Global News Asia 2月7日(日)8時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000001-gnasia-asia

☆☆関連記事☆☆
【国際】高速鉄道計画、得をするのは中国かインドネシアか [H28/2/6]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454767760/

【インドネシア】政府保証を要求…中国案のインドネシア高速鉄道 [H28/2/4]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454545373/

【国際】インドネシア高速鉄道計画の報道を推測で行わないよう中国は要求 [H28/2/1]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1454315037/

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2015年10月08日

【社会】京都・祇園で中国人観光客のトラブル相次ぐ 「当たり屋」疑惑も持ち上がり、外国メディアが報道


1: ◆sRJYpneS5Y 2015/10/06(火)22:28:03 ID:???
「中国人観光客が車のミラーに倒れてきて、10万円を支払わされた」。
京都市の祇園地区で、こんなトラブルがあり、中国メディアも報じる騒ぎになっている。

ある貼り紙の写真が2015年10月4日ごろにツイッター上で紹介され、
ネット上で話題になったことがきっかけだった。

ケガもしていないのに、10万円を支払わされる
貼り紙には、祇園町南側地区まちづくり協議会の幹部らの名前で
「お知らせ」とあった。それによると、料理店の女将が8月21日夕、
東山区の劇場「祇園甲部歌舞練場」の前で車を運転していると、
高齢の中国人観光客が突然、車のミラーに倒れてきた。
「痛い!」と何度も大声を上げたため、救急車を呼んで病院で診てもらった。
「何もケガはない」という診断だったが、女将は病院で観光客の家族や
中国人通訳に囲まれてしまい、「金を出せ」と要求された。
2時間も話し合いをしてもらちがあかず、女将は結局10万円を支払うはめになった。

女将がその後、東山署に相談したところ、これは脅迫や恐喝に当たると
説明されたという。つまり、中国人観光客は「当たり屋」だったということだ。
貼り紙では最後に、同様なことがあったら、すぐに110番するよう呼びかけていた。

張り紙のツイートは、中国メディアの駐日記者らの間で話題になり、
各メディアで報道された。香港のフェニックステレビでは、
協議会の幹部らに取材して、張り紙の内容は事実だと確認したと報じ、
祇園地区では、ほかにも中国人観光客のトラブルがあったと紹介した。

当たり屋のケースとしては、中国人観光客が突然、車の前にスマホを出し、
ぶつかると壊れたとして弁償を要求してきたという。
また、別のトラブルでは、スマホの自撮り棒を振り回し、
日本人高齢者に当ててケガをさせたり、通りにある灯籠からコンセントを抜いて、
スマホの充電器を挿し込んだりしていたとした。

続き livedoor news/2015年10月6日 20時5分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10676429/

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