パリ
2018年12月14日
2017年12月04日
【画像】パリに一週間行ってきたので写真貼っていくで!
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2016年01月16日
【国際】シャルリー紙、水死のシリア男児風刺で批判
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/15(金)16:51:46 ID:HAt
【1月15日 AFP】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、
昨年9月にトルコの海岸に遺体が打ち上げられた写真が世界中で話題となったシリア人男児、
アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)君を題材にした風刺画を掲載し、
ソーシャルメディア上で厳しい批判を集めている他、アイラン君のおばも怒りを表明している。
最新号に掲載された漫画は、同紙編集長の風刺画家リス(Riss)氏によるもので、
女性を追いかける変質者の絵に「幼いアイランが成長したなら、どんな大人になっていただろう?」
「ドイツで尻を触る人さ」との文が添えられている。
これは、西部ケルン(Cologne)で昨年の大みそかに多数の女性が狙われ、
移民の犯行が疑われている痴漢・暴行事件を示唆しているとみられる。
続き AFPBB
http://www.afpbb.com/articles/-/3073247
昨年9月にトルコの海岸に遺体が打ち上げられた写真が世界中で話題となったシリア人男児、
アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)君を題材にした風刺画を掲載し、
ソーシャルメディア上で厳しい批判を集めている他、アイラン君のおばも怒りを表明している。
最新号に掲載された漫画は、同紙編集長の風刺画家リス(Riss)氏によるもので、
女性を追いかける変質者の絵に「幼いアイランが成長したなら、どんな大人になっていただろう?」
「ドイツで尻を触る人さ」との文が添えられている。
これは、西部ケルン(Cologne)で昨年の大みそかに多数の女性が狙われ、
移民の犯行が疑われている痴漢・暴行事件を示唆しているとみられる。
続き AFPBB
http://www.afpbb.com/articles/-/3073247
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2015年11月18日
【社会】乙武氏「テロ組織の主張に耳を傾け、対話の扉を」 「話してわかる相手か」「薄っぺらい理想論」と猛反発 炎上
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/11/16(月)21:28:19 ID:???
フランスのパリで起きた同時多発テロを受け、作家の乙武洋匡さんが
「彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのか」
とツイッターに投稿し、物議をかもしている。
「話し合いの余地があるのか」などと反発を招いているほか、テロ行為を容認していると受け止める人もいる。
テロ組織は国際社会の一員?
2015年11月14日早朝(日本時間)に発生した同時多発テロを受け、各国首脳は声明を出し、
国際社会の協調を訴えた。こうした動きに乙武さんは11月15日、自身のツイッターで、
「『国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ』と言うが、このテロを起こした
犯行グループも含めて"国際社会"なのではないだろうか。『シリアで空爆を続けるフランスは許せない』
という彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのだろうか」
と投稿した。
ツイッターでは、すぐに乙武さんの主張に対する反発が広がった。
(略)
「暴力で屈服させることが平和の実現に向けてのベストな選択肢なのか」
乙武さんは最初の投稿から約2時間後、「決して『テロを容認しよう』と言っているわけではありません。
テロは、もちろん許されない行為」と断り、
「そのうえで、ああした残虐なテロ行為を行う集団に対して対話の扉を開くことなく、
あくまで暴力で屈服させることが平和の実現に向けてのベストな選択肢なのか、疑問を抱いたのです」
と投稿の趣旨を説明。さらに理想主義と批判されたことに、
「しかし、平和の希求とは、あくまで理想を追求するこういなのではないかと思うのです。
それが、日本国憲法の前文(第9条ではなく)に書かれた精神なのではないかと思うのです」
と反論した。
それでもネットの風当りは依然として厳しい。
ツイッターには「薄っぺらい理想論」「現実に対話が通じない相手はいる」といった声があふれている。
以下略 全文 livedoor news/J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10838396/
「彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのか」
とツイッターに投稿し、物議をかもしている。
「話し合いの余地があるのか」などと反発を招いているほか、テロ行為を容認していると受け止める人もいる。
テロ組織は国際社会の一員?
2015年11月14日早朝(日本時間)に発生した同時多発テロを受け、各国首脳は声明を出し、
国際社会の協調を訴えた。こうした動きに乙武さんは11月15日、自身のツイッターで、
「『国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ』と言うが、このテロを起こした
犯行グループも含めて"国際社会"なのではないだろうか。『シリアで空爆を続けるフランスは許せない』
という彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのだろうか」
と投稿した。
ツイッターでは、すぐに乙武さんの主張に対する反発が広がった。
(略)
「暴力で屈服させることが平和の実現に向けてのベストな選択肢なのか」
乙武さんは最初の投稿から約2時間後、「決して『テロを容認しよう』と言っているわけではありません。
テロは、もちろん許されない行為」と断り、
「そのうえで、ああした残虐なテロ行為を行う集団に対して対話の扉を開くことなく、
あくまで暴力で屈服させることが平和の実現に向けてのベストな選択肢なのか、疑問を抱いたのです」
と投稿の趣旨を説明。さらに理想主義と批判されたことに、
「しかし、平和の希求とは、あくまで理想を追求するこういなのではないかと思うのです。
それが、日本国憲法の前文(第9条ではなく)に書かれた精神なのではないかと思うのです」
と反論した。
それでもネットの風当りは依然として厳しい。
ツイッターには「薄っぺらい理想論」「現実に対話が通じない相手はいる」といった声があふれている。
以下略 全文 livedoor news/J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10838396/
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2015年11月16日
【難民問題】難民政策変更なし=テロリストと申請者は違う-欧州委員長
1: ん◆2R.j9FMXMSiE 2015/11/15(日)21:32:00 ID:NPF
>難民政策変更なし=テロリストと申請者は違う-欧州委員長
(前略)
パリ同時テロがEUの難民政策に与える影響について、「本物の難民申請者とパリを攻撃した容疑者を
同等に扱うべきではない」と述べ、これまでの方針を変更する必要はないと強調した。
全文はこちらで
難民政策変更なし=テロリストと申請者は違う-欧州委員長
(2015/11/15-20:28)時事ドットコム 【アンタルヤ(トルコ)時事】
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015111500184
(前略)
パリ同時テロがEUの難民政策に与える影響について、「本物の難民申請者とパリを攻撃した容疑者を
同等に扱うべきではない」と述べ、これまでの方針を変更する必要はないと強調した。
全文はこちらで
難民政策変更なし=テロリストと申請者は違う-欧州委員長
(2015/11/15-20:28)時事ドットコム 【アンタルヤ(トルコ)時事】
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015111500184
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【パリ多発テロ】ISIL 声明 全文 日本語訳
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/11/15(日)18:33:56 ID:???
〔フランス〕イスラム国(IS)パリ同時多発襲撃事件 声明 全文 (日本語訳)
武装組織イスラム国(IS)は11月14日、フランス・パリでの同時多発襲撃事件に関する声明を発表した。
通常のISの武装攻撃の声明と同様の形で公表されており、実際にISが襲撃事件を実行したことを認めたものと見られる。
声明はアラビア語、フランス語のほか英語やロシア語でも出され、事件を広くアピールする狙いがあると思われる。
以下は声明全文。英語版から訳出。(一部意訳しています)【アジアプレス編集部】
【戦報】十字軍国フランスに対するパリにおける賞賛されし猛攻撃戦に関する声明
ヒジュラ暦 1437年 サファル月 2日
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において
アッラーはこう仰せになった:
「彼らはその砦のみでアッラー(の攻撃)から守れるのだと考えていた。だがアッラーは彼らの予期せぬ方向から襲い、
彼らの心に恐怖を投げ込み、信仰者たちと一緒になって、みずからの手でかれらの住まいを破壊した。
ゆえに、見る目を持つ者よ、戒めとするがいい」【コーラン・集合章(アル・ハシュル):第2節】
その成功がアッラーによって可能となった賞賛されし戦闘において、カリフ国の兵士たち
(アッラーのお力添と御助力を彼らに与え給え)からなる信仰者たちのグループは、淫売と悪徳の首都、
ヨーロッパの十字架の主導的な保持者-パリを標的としたのだ。信仰者たちのグループは、
世俗的生活と決別し、アッラーの御為に自身の敵によって殺されることを自ら望み、
進み出たる青年たちであり、その宗教を信じ、その預言者(彼に祝福と平安あれ)、
その盟友を支持してこれを遂行した。その敵どもにもかかわらず、彼らはこれを遂行した。
ゆえに、彼らはアッラーに忠実であり-我々はそう考える-彼らの手に勝利をお与えになり、
十字軍どもの故国のまったき只中で、その者どもの心に恐怖を投げ込んだのだ。
かくのごとく、爆弾ベルトと突撃銃を装備した8人の兄弟たちは、フランスの首都の中心部で、
的確に標的を選定し、攻撃した。これらの標的は、フランスの愚劣者(フランソワ・オランド)が
観覧していた十字軍国たるドイツとフランスのチームのサッカー試合の行われていたスタジアム、
スタッド・ド・フランスを含むものである。標的には、淫売と悪徳のコンサートのために数百もの
異教徒が集まっていたバタクラン劇場が含まれている。また10区、11区、18区などでの同時多発攻撃もなされた。
パリは、ゆえにして、十字軍の足元から震撼させられ、その街路は縮み上がったのだ。
十字軍どもの200名近くに及ぶ死者と、それを上回る負傷者が、一連の攻撃の成果である。
すべての賞賛、恩寵、賛美はアッラーにある。
続き ASIAPRESS
http://www.asiapress.org/apn/archives/2015/11/15013254.php
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 32◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1447275009/121
武装組織イスラム国(IS)は11月14日、フランス・パリでの同時多発襲撃事件に関する声明を発表した。
通常のISの武装攻撃の声明と同様の形で公表されており、実際にISが襲撃事件を実行したことを認めたものと見られる。
声明はアラビア語、フランス語のほか英語やロシア語でも出され、事件を広くアピールする狙いがあると思われる。
以下は声明全文。英語版から訳出。(一部意訳しています)【アジアプレス編集部】
【戦報】十字軍国フランスに対するパリにおける賞賛されし猛攻撃戦に関する声明
ヒジュラ暦 1437年 サファル月 2日
慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において
アッラーはこう仰せになった:
「彼らはその砦のみでアッラー(の攻撃)から守れるのだと考えていた。だがアッラーは彼らの予期せぬ方向から襲い、
彼らの心に恐怖を投げ込み、信仰者たちと一緒になって、みずからの手でかれらの住まいを破壊した。
ゆえに、見る目を持つ者よ、戒めとするがいい」【コーラン・集合章(アル・ハシュル):第2節】
その成功がアッラーによって可能となった賞賛されし戦闘において、カリフ国の兵士たち
(アッラーのお力添と御助力を彼らに与え給え)からなる信仰者たちのグループは、淫売と悪徳の首都、
ヨーロッパの十字架の主導的な保持者-パリを標的としたのだ。信仰者たちのグループは、
世俗的生活と決別し、アッラーの御為に自身の敵によって殺されることを自ら望み、
進み出たる青年たちであり、その宗教を信じ、その預言者(彼に祝福と平安あれ)、
その盟友を支持してこれを遂行した。その敵どもにもかかわらず、彼らはこれを遂行した。
ゆえに、彼らはアッラーに忠実であり-我々はそう考える-彼らの手に勝利をお与えになり、
十字軍どもの故国のまったき只中で、その者どもの心に恐怖を投げ込んだのだ。
かくのごとく、爆弾ベルトと突撃銃を装備した8人の兄弟たちは、フランスの首都の中心部で、
的確に標的を選定し、攻撃した。これらの標的は、フランスの愚劣者(フランソワ・オランド)が
観覧していた十字軍国たるドイツとフランスのチームのサッカー試合の行われていたスタジアム、
スタッド・ド・フランスを含むものである。標的には、淫売と悪徳のコンサートのために数百もの
異教徒が集まっていたバタクラン劇場が含まれている。また10区、11区、18区などでの同時多発攻撃もなされた。
パリは、ゆえにして、十字軍の足元から震撼させられ、その街路は縮み上がったのだ。
十字軍どもの200名近くに及ぶ死者と、それを上回る負傷者が、一連の攻撃の成果である。
すべての賞賛、恩寵、賛美はアッラーにある。
続き ASIAPRESS
http://www.asiapress.org/apn/archives/2015/11/15013254.php
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 32◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1447275009/121
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2015年10月28日
【政治】舛添都知事、欧州外遊へ出発 パリ・ロンドンを公式訪問
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/10/27(火)16:21:21 ID:???
東京都の舛添要一知事は27日午前、都の友好都市である
パリ、ロンドン両市を訪れるため、羽田空港から出発した。
都知事がパリを公式訪問するのは、1990年以来25年ぶり。
パリでは、アンヌ・イダルゴ市長やマニュエル・バルス仏首相と会談。
2020年東京五輪・パラリンピックに向けた文化振興の参考にするため、
障害者芸術に特化した美術館も見学する。
続き 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASHBV6JYPHBVUTIL057.html
パリ、ロンドン両市を訪れるため、羽田空港から出発した。
都知事がパリを公式訪問するのは、1990年以来25年ぶり。
パリでは、アンヌ・イダルゴ市長やマニュエル・バルス仏首相と会談。
2020年東京五輪・パラリンピックに向けた文化振興の参考にするため、
障害者芸術に特化した美術館も見学する。
続き 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASHBV6JYPHBVUTIL057.html
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