日本語
2017年08月05日
中国人の同僚クッソムカつく
1: 名無しさん@おーぷん 2017/07/25(火)07:58:01 ID:P2Y
俺「初めまして」
中「コニチハ。ワタシ日本語話すのコト少しネ」
俺「ははは、大丈夫ですよ。これからお仕事一緒に頑張りましょう」
俺「中さん!中華商事の次のTシャツのロットの件どうなってるの?ちゃんとプリントのズレ修正しておいてって言ったよね?」
中「ムズカシイニホンゴワカラナイヨ」
俺「中さん、今日は初めての通訳だね。社長同士の間の通訳だから頑張ってね!」
中「ワタシガンバルネ」
中国社長「您好!非常感谢这么热的时候您们光临我司」
中「こんにちは。お暑い中我が社にいらしていただいて感謝申し上げます」
俺(こいつ…!ホンマはめっちゃ流暢やんけ!)
中「コニチハ。ワタシ日本語話すのコト少しネ」
俺「ははは、大丈夫ですよ。これからお仕事一緒に頑張りましょう」
俺「中さん!中華商事の次のTシャツのロットの件どうなってるの?ちゃんとプリントのズレ修正しておいてって言ったよね?」
中「ムズカシイニホンゴワカラナイヨ」
俺「中さん、今日は初めての通訳だね。社長同士の間の通訳だから頑張ってね!」
中「ワタシガンバルネ」
中国社長「您好!非常感谢这么热的时候您们光临我司」
中「こんにちは。お暑い中我が社にいらしていただいて感謝申し上げます」
俺(こいつ…!ホンマはめっちゃ流暢やんけ!)
続きを読む
azsok at 20:00|Permalink│Comments(0)
2017年05月01日
お前らなりに気に入らない「日本語の誤った使い方」って、一つくらいあるだろ?
1: 練馬outm ◆OUTMOD9Mtw 2017/04/24(月)19:37:37 ID:vgk
例えば、「言う・言った」について:
本来は「いう・いった」と書いて「ゆう・ゆった」と読むのが正しいわけだが、
表記通りに「いう・いった」と発音する奴が増えてきた。
この調子で時代が進んでいくと、数十年後には
「私は○○です」の「は」も「ワ」と発音せずに、
表記通りに「ハ」と発音する奴が増えていくような気がするんよ。
他にも何か気になってる日本語の使い方(または発音とか)があれば挙げてみないか?
本来は「いう・いった」と書いて「ゆう・ゆった」と読むのが正しいわけだが、
表記通りに「いう・いった」と発音する奴が増えてきた。
この調子で時代が進んでいくと、数十年後には
「私は○○です」の「は」も「ワ」と発音せずに、
表記通りに「ハ」と発音する奴が増えていくような気がするんよ。
他にも何か気になってる日本語の使い方(または発音とか)があれば挙げてみないか?
続きを読む
azsok at 00:00|Permalink│Comments(0)
2017年04月05日
2017年02月09日
翻訳で中国語変換したゲームタイトルを当てるスレ
1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/19(木)15:31:51 ID:AIg
例 偶像大師→アイドルマスター
・英語翻訳だと英名タイトルが問題に出せないので中国語にしてみた
・タイトルを一発翻訳しただけだから正確性は欠ける
・問題は全20問、徐々に難問方式
という訳で第1問
勇者鬥惡龍
・英語翻訳だと英名タイトルが問題に出せないので中国語にしてみた
・タイトルを一発翻訳しただけだから正確性は欠ける
・問題は全20問、徐々に難問方式
という訳で第1問
勇者鬥惡龍
続きを読む
azsok at 20:00|Permalink│Comments(0)
2017年02月08日
2016年05月18日
【台湾】「の」を付けるだけで「日本製だ!」ってなる風潮、何とかならない? 日本人に見られたら恥ずかしい=台湾メディア
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/05/17(火)15:54:34 ID:???
(略)
台湾メディア・聯合新聞網は13日、れっきとした台湾製品なのにパッケージ上の表記に「の」を加えることで、
いかにも日本製品らしく見せる風潮が台湾に存在し、ネット上では「正直、狂っていると思う」との声が出ていることを報じた。
記事は、台湾人が日本製品を好んで購入することに付け込み、
「明らかに台湾出身である多くのブランドが、包装上で日本語を記載することでその価値を高めようとしている」と説明。
最近も、台湾のあるスイーツ店が出した広告にその特徴が見られたことでネット上で議論が巻き起こったと紹介した。
槍玉に挙げられたのは、「夏日の芒果」(夏の日のマンゴー)というキャッチコピーがついたマンゴークレープの広告。
「台南の芒果、其果実の味道と甜味絶妙、食味は極めて濃厚、毎一口留有餘香、全然味覚の最高享受」というのが宣伝文句だ。
日本語としてまあしっくり来るのは「食味は極めて濃厚」ぐらいで、あとは中国語に無理やり「の」や「と」を押し込んだ「かな混じり中国語」である。
記事は、この広告が確かに台中にある「日本式クレープ店」のものであると説明したうえで、
地元のネットユーザーから「日本語ができない私でも完全に分かる」、「中国語にやたら『の』を加えただけじゃないか」、
「日本人に見られたら恥ずかしくないのか」といった意見が出たことを伝えている。
そして「ああ・・・台湾人は日本の商品を買うのが好きだけれども、
何でもかんでも日本語を付ければいいってもんでもないぞ」と評した。
続き サーチナ
http://news.searchina.net/id/1609877?page=1
台湾メディア・聯合新聞網は13日、れっきとした台湾製品なのにパッケージ上の表記に「の」を加えることで、
いかにも日本製品らしく見せる風潮が台湾に存在し、ネット上では「正直、狂っていると思う」との声が出ていることを報じた。
記事は、台湾人が日本製品を好んで購入することに付け込み、
「明らかに台湾出身である多くのブランドが、包装上で日本語を記載することでその価値を高めようとしている」と説明。
最近も、台湾のあるスイーツ店が出した広告にその特徴が見られたことでネット上で議論が巻き起こったと紹介した。
槍玉に挙げられたのは、「夏日の芒果」(夏の日のマンゴー)というキャッチコピーがついたマンゴークレープの広告。
「台南の芒果、其果実の味道と甜味絶妙、食味は極めて濃厚、毎一口留有餘香、全然味覚の最高享受」というのが宣伝文句だ。
日本語としてまあしっくり来るのは「食味は極めて濃厚」ぐらいで、あとは中国語に無理やり「の」や「と」を押し込んだ「かな混じり中国語」である。
記事は、この広告が確かに台中にある「日本式クレープ店」のものであると説明したうえで、
地元のネットユーザーから「日本語ができない私でも完全に分かる」、「中国語にやたら『の』を加えただけじゃないか」、
「日本人に見られたら恥ずかしくないのか」といった意見が出たことを伝えている。
そして「ああ・・・台湾人は日本の商品を買うのが好きだけれども、
何でもかんでも日本語を付ければいいってもんでもないぞ」と評した。
続き サーチナ
http://news.searchina.net/id/1609877?page=1
続きを読む
azsok at 00:00|Permalink│Comments(0)