BPO

2015年12月10日

【メディア】バナナを手に「あぁ~ん、長い~反ってる~」 テレ東「妖怪ウォッチ」の「過激表現」がBPOに通報される


1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/12/10(木)00:22:43 ID:???
人気アニメ「妖怪ウォッチ」(テレビ東京系)に登場した過激な
「下ネタ」シーンが放送倫理・番組向上機構(BPO)に問題だとして通報された。

男性設定のキャラクターが突然艶っぽい言葉を発しながら、
「バナナ」を食べるというもの。ネットでも「大丈夫か...」
「かなりヤバい」「ただの下ネタ」と物議を醸している。

「ただの下ネタじゃねえか」

それは、2015年11月20日放送の第96話で飛び出した。人気作品「北斗の拳」の
パロディとみられるストーリーで、主人公の妖怪が豚の姿をした敵を「秘孔突き」で倒す場面だ。

パンチを浴びせた後、

「経絡秘孔の1つ、『反り返る長いものの誘惑』を突いたヅラ!お前はもう、バナナ好きのオネエ系ヅラ!」
と叫ぶと突然、それまで主人公らを脅していた強面の敵がバナナを手に、

「あぁ~ん、長い~反ってる~」
と艶っぽい言葉を発する。その後、クネクネと動きながらバナナの皮をむいて食べ、
タレント・IKKOさんのギャグで知られる「どんだけ~」を披露する。

子ども向けのアニメらしくない大人顔負けの「下ネタ」に、放送中から、

「大丈夫か、妖怪ウォッチ...」
「かなりヤバい」
「ただの下ネタじゃねえか」
との指摘がツイッターで上がった。そして、11月中にBPOへ申告された。
BPOの公式サイトによると、視聴者は「子ども向けアニメ番組」と番組名を伏せつつ、

「男性設定のキャラクターが女性化して、意味ありげにバナナを食べるシーンがあった。
子どもには意味が分からないかもしれないが、親として非常に不愉快だった」
と前出のシーンを批判した。

続き J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2015/12/09252773.html?p=all

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2015年11月11日

【話題】子供が無抵抗の兵士を射殺するシーンについてBPOに意見が寄せられる 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の例のシーンか

1: 山梨◆lKceO1.r3A 2015/11/11(水)20:09:27 ID:MWq
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昭和から続く人気アニメシリーズの最新作として、2015年秋から放映が開始された「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」で知られるアニメーター・長井 龍雪さんが監督、メカデザインには海老川兼武さん、鷲尾直広さん、形部一平さん、寺岡賢司さんなど、
近年のガンダム作品を中心に活躍している豪華スタッフが集結していることから、作品が発表された当初から大きな注目を集めていました。

そんな「オルフェンズ」に対してとみられる意見が「BPO(放送倫理・番組向上機構)」に寄せられていると、ネット上でで話題になっています。


話題になっている意見は「青少年に関する意見」という項目にありました。

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内容は「子どもが視聴する時間帯のアニメ番組で、主人公の少年が無抵抗の捕虜や敵兵を射殺するシーンがあった。タイトルを見て、子ども向け番組だと思って視聴した子どもも多いと思う。どうしても放送したいなら年齢制限を設けてほしい。」となっており、
放送時間が日曜夕方5時から、そして作中で「決闘の末に、敗北(死)を受け入れた敵兵士を少年兵が射殺する」描写があったことから、これを読んだ多くの人たちが「オルフェンズ」のことだろうと判断している模様。


(後略)

全文は「カルラボ」の「子供が無抵抗の兵士を射殺するシーンについてBPOに意見が寄せられる 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の例のシーンか」で
http://www.c-lab.link/nettrend/54187

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